活字中毒：うちの師匠はしっぽがない(1) (アフタヌーンKC)TNSK

うちの師匠はしっぽがない(1) (アフタヌーンKC)

アニメで先に見とったん。

名古屋／新守山の草叢書店でレンタルバック（１～１０巻）を販売していたので買うたん。

アニメは原作の世界を忠実に動画化しとったんだなと感心

。お話は田舎から人を化かそうと大都会／大阪に出てきたたぬきが、上方落語に触れ支障に弟子入する物語や。

上方落語は普段接している東京系の落語とは違うのですな。

東の方に持ってったら、それ講談やろって言われてしまうかもや。

さ、さっさと先読みや。

おもろいで～（下手な関西弁もどきスマヌ）

活字中毒：2024年3月に読んだ本まとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数：33
読んだページ数：9016
ナイス数：153

モーニング (04/11号)の感想
表紙は落合博満氏。なんでかっていうと、新連載で落合氏が主人公の漫画が始まるのだ。バンテリンドームにゲストとして来た彼はドアラに誘われ象の被り物でグラウンドへ。胴上げされているときに異世界に飛ばされてしまうという展開。記憶を失い、異世界でもオレ流を貫けるのか？紙の本で、442ページ。
読了日：03月30日 著者： 
ラジオライフ2024年5月号の感想
スマホ凶化ガイドが特集。実際にやろうとは思わないが参考になる。［日本全国DEEPなお店」にはイオシス名古屋大須店が。ここはパウに買いに行って欲しいものが売り切れていたときに立ち寄って思わず購入したことがあります。Panasonicのノートパソコン。
読了日：03月30日 著者： 
あやかし和菓子処かのこ庵 (3) (角川コミックス・エース)の感想
大団円。Happy。でも最初の嘘で語尾が「ニャ」になる設定はどこに行っちゃったんだろう。
読了日：03月30日 著者：夜庭 せな
あやかし和菓子処かのこ庵 (2) (角川コミックス・エース)の感想
和菓子屋を首になったのは間違いで、新店舗に行ってほしいということだった。でも、もう「かの子」は「かの子庵」にいる。かの子の「自分も他人もウソを付くときは語尾がニャになるのでわかる」という能力があまり活かせていないような気がする。
読了日：03月27日 著者：夜庭 せな
あやかし和菓子処かのこ庵 (1) (角川コミックス・エース)の感想
和菓子屋を首になった「かの子」は、祖父が1億の借金をして建てたという和菓子屋「かの子」に拾われた。ただ、そこに買いに来る客は幽霊や妖で、彼／彼女／？らの求める和菓子を作ることになった。ほっこり系で定番だが良し。
読了日：03月27日 著者：夜庭 せな
外科医エリーゼ (B’s-LOG Presents)
読了日：03月27日 著者：Yuin
〈敵〉と呼ばれてもの感想
StarTrek_ORGシリーズでヒカル ズールー（Mr.カトー）を演じたジョージ タケイ氏の半生を描く漫画。第二次世界大戦でアメリカに住む日系人は日系人であるというだけでアメリカ国民であるにも関わらず強制収容所に送られた。あるものは反発しあるものはそれでもアメリカを信じた。タケイ氏の収容所生活を通じて、当時の日系人と状況を描く。最終的にアメリカは過ちを認めて謝罪したが、タケイ氏の父には間に合わなかった。アメリカには民主主義がかろうじて残るが、日本はどうか？日本の政治には期待が持てないな。
読了日：03月26日 著者：ジョージ・タケイ
ビッグコミック 2024年 4/8 号 [雑誌]の感想
なんか書籍の登録が間違っている。ビッグコミックは毎月10日と25日発売なのだから4/8号というのは存在しないのだ。なので4/10号の内容ということで。 [BLUE GIANT]人生に悩む青年と、生粋のジャズエリートが大に接近する。エリートのセッションを青年と聞きに行く大。緊迫。 [空母いぶき]ロシアのドローンが迫る。どの行動が正しいのか？ [ゴルゴ13]台湾の軍事基地攻撃を計画する中国。目標の基地と同じ物を作るが、、、366ページ。
読了日：03月24日 著者： 
廃バスに住む 5 (MFC)の感想
先生の同僚とのエピソードが多い回。バスのそばにはたぬき（犬です！ by 「雨と君と」）も出没したりしています。ひみつきちメンバーにも認識されて（仮）はとれるのかな？
読了日：03月23日 著者：イチヒ
LaLa 2024年 05 月号 [雑誌]の感想
564ページ。夏目友人帳掲載あり。ふろくはにゃんこ先生の便箋。
読了日：03月23日 著者： 
モーニング 2024年16号 [2024年3月21日発売] [雑誌]の感想
紙の本,440ページ。
読了日：03月22日 著者：濱田轟天,瀬下猛,子鹿ゆずる,大槻閑人,泰三子,福本伸行,藤本正二,ＪｕａｎＡｌｂａｒｒａｎ,伊藤一角,森高夕次,足立金太郎,亜樹直,オキモト・シュウ,須賀達郎,とりのなん子,ハナツカシオリ,竹村優作,ヨンチャン,糸川一成,なきぼくろ,今村翔吾,立沢克美,出端祐大,弘兼憲史,諏訪符馬,清水栄一×下口智裕,松本明澄,ＮＵＭＢＥＲ８,石田点,うえやまとち,山村東
月刊COMコミックス　1972年3月号の感想
古本屋で見つけた。52年前の雑誌です。発行元は虫プロ商事、つまり手塚治虫先生が発行人なのです。松本零士氏の「大サムライ伝」や、はらたいら氏など懐かしい方の作品がありノスタルジックを感じます。発行時の価格は￥150ですが、古本屋では￥1,000になっておりました。
読了日：03月22日 著者：村野守美、手塚治虫、政岡としや、松本零士、雑賀陽平、はらたいら、芥真木、ほか
ソニック・デザーター (サンコミックス)の感想
名鉄鳴海駅前の古本屋「鶴亀２」で見つけて購入。￥３００でした。昭和55年1月初版で購入したのは6月の3版でした。ゴジラ-1.0で震電が出てきますが、この本には震電のジェット版が出てきます（もう一つひねりがあるのですが）。50年近く前の作品ですが現在でも通用する内容なのはすごいですね。そういえば、ISBNコードなんてついていなかったよ。
読了日：03月18日 著者：新谷 かおる
ラジオライフ2024年2月号
読了日：03月17日 著者： 
Newton(ニュートン) 2024年2月号 [雑誌]
読了日：03月17日 著者： 
DIME(ダイム) 2023年 5 月号【特別付録：5インチ電子メモパッド付き計算機】
読了日：03月17日 著者： 
driver(ドライバー) 2024年 3月号 [雑誌]の感想
紙の本、130ページ
読了日：03月17日 著者：driver編集部
モーニング 2024年 3/28 号 [雑誌]の感想
440ページ
読了日：03月17日 著者： 
異世界居酒屋「のぶ」 エーファとまかないおやつ8 (このマンガがすごい! Comics)
読了日：03月16日 著者： 
サライ 2024年 4月号 [雑誌]の感想
桜と国宝の旅。国宝は京都とお城にフォーカスしている。でも、桜の時期の京都は桜見るより人を見る感じなんじゃないかな。さて、近場の犬山城にでも行ってみましょうか。（空襲で焼けなければ名古屋城も国宝だったのにね）紙の本、146ページあり。
読了日：03月14日 著者： 
なぜAppleは強いのか――製品分解からわかる真の技術力の感想
著者の清水さんは元の会社で関わりのあった方です。主にiPhone以降のApple社製品を分解して技術調査をした結果をまとめたものがこの本です。できるなら、（１）古いMacintoshとかNewtonの記事も欲しかった。（２）市場で対抗している製品との比較が欲しかった。でもまぁ、今の日本の半導体産業ではこのようなものは作り出せなくなっちゃったんだなと悲哀。ものづくりというかパワー系とか材料系とか下回りはまだまだ競争力があるのだが、上位を作り上げる環境やセンスが無いのね。
読了日：03月13日 著者：清水 洋治
虐げられた追放王女は、転生した伝説の魔女でした 2　～迎えに来られても困ります。従僕とのお昼寝を邪魔しないでください～ (オーバーラップノベルスf)
読了日：03月13日 著者：雨川透子
へんなものみっけ! (10) (ビッグコミックス)
読了日：03月12日 著者：早良 朋
虐げられた追放王女は、転生した伝説の魔女でした 1 ~迎えに来られても困ります。従僕とのお昼寝を邪魔しないでください~ (オーバーラップノベルスf)
読了日：03月11日 著者：雨川透子
モーニング 2024年14号 [2024年3月7日発売] [雑誌]の感想
紙の本、440ページ
読了日：03月09日 著者：矢部太郎,泰三子,ＮＯＮ,弘兼憲史,森高夕次,川,子鹿ゆずる,大槻閑人,稚野鳥子,ハナツカシオリ,亜樹直,オキモト・シュウ,竹村優作,ヨンチャン,伊藤一角,出端祐大,とりのなん子,藤本正二,ＪｕａｎＡｌｂａｒｒａｎ,糸川一成,久世番子,諏訪符馬,今村翔吾,立沢克美,福岡ゆい,福本伸行,石川雅之,山下和美,山村東
ビッグコミック 2024年 3/25 号 [雑誌]の感想
366ページ
読了日：03月09日 著者： 
東海ウォーカー2024春 ウォーカームック
読了日：03月09日 著者： 
JTB時刻表2024年3月号 デジタル特典付き特別版の感想
読んだと言ってもすべて読めるわけではないけど。ネットでは体験できない旅への憧れ。
読了日：03月09日 著者： 
薬屋のひとりごと画集の感想
買っちゃった。
読了日：03月09日 著者：しのとうこ
ざんねんなクルマ図鑑の感想
名城大学そばのヴィレッジヴァンガード本店で見かけて購入。「ざんねんないきもの事典」の自動車版で、昔から最近までの残念な国産車を列挙している。残念ではあるけれど、今の車たちに連なる歴史なので、楽しく読めた。ただ、トヨタIQがアストンマーチンシグネットだったことは書いてほしかったな。あと、ここにも乗らなかった車たちにも思いを馳せよう。
読了日：03月09日 著者：昭和自動車研究会
CD付き 妖怪アパートの幽雅な日常(7)特装版 (講談社キャラクターズA)
読了日：03月08日 著者：深山 和香
ちろり (7) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)の感想
NETOFFに登録しておいたら、入荷案内が来たので６，７を購入した。電子書籍では既読なので再読になる。
読了日：03月05日 著者：小山 愛子
ちろり (6) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)の感想
NETOFFに登録しておいたら、入荷案内が来たので６，７を購入した。電子書籍では既読なので再読になる。でも、実物の本には電子書籍にはない「実感」がある。例えば、書籍のカバーがあるけど、それにはエンボス加工が施してあり、人物とか花などが少し浮き上がって、手で触れたときの感触が違うのです。ところで、最終巻の８はいつ入手できるやら。ネットだとプレミア価格だ。
読了日：03月05日 著者：小山 愛子

読書メーター

活字中毒：あやかし和菓子処かのこ庵 (3) (角川コミックス・エース)夜庭 せな

あやかし和菓子処かのこ庵 (3) (角川コミックス・エース)

大団円。Happy。

でも最初の嘘で語尾が「ニャ」になる設定はどこに行っちゃったんだろう。

活字中毒：あやかし和菓子処かのこ庵 (2) (角川コミックス・エース)夜庭 せな

あやかし和菓子処かのこ庵　（２） (角川コミックス・エース)

和菓子屋を首になったのは間違いで、新店舗に行ってほしいということだった。

でも、もう「かの子」は「かの子庵」にいる。

かの子の「自分も他人もウソを付くときは語尾がニャになるのでわかる」という能力があまり活かせていないような気がする。

活字中毒：あやかし和菓子処かのこ庵 (1) (角川コミックス・エース)夜庭 せな

あやかし和菓子処かのこ庵　（１） (角川コミックス・エース)

和菓子屋を首になった「かの子」は、祖父が1億の借金をして建てたという和菓子屋「かの子庵」に拾われた。

ただ、そこに買いに来る客は幽霊や妖で、彼／彼女／？らの求める和菓子を作ることになった。

ほっこり系で定番だが良し。

活字中毒：〈敵〉と呼ばれても ジョージ・タケイ

〈敵〉と呼ばれても

StarTrek_ORGシリーズでヒカル ズールー（Mr.カトー）を演じたジョージ タケイ氏の半生を描く漫画。

第二次世界大戦でアメリカに住む日系人は日系人であるというだけでアメリカ国民であるにも関わらず強制収容所に送られた。

あるものは反発しあるものはそれでもアメリカを信じた。

タケイ氏の収容所生活を通じて、当時の日系人と状況を描く。

最終的にアメリカは過ちを認めて謝罪したが、タケイ氏の父には間に合わなかった。

アメリカには民主主義がかろうじて残るが、日本はどうか？

日本の政治には期待が持てないな。

活字中毒：ビッグコミック 2024年 4/10 号

ビッグコミック 2024年 4/8 号 [雑誌]

なんか書籍の登録が間違っている。

ビッグコミックは毎月10日と25日発売なのだから4/8号というのは存在しないのだ。

なので4/10号の内容ということで。

[BLUE GIANT]人生に悩む青年と、生粋のジャズエリートが大に接近する。エリートのセッションを青年と聞きに行く大。緊迫。

[空母いぶき]ロシアのドローンが迫る。どの行動が正しいのか？

[ゴルゴ13]台湾の軍事基地攻撃を計画する中国。目標の基地と同じ物を作るが、、、