2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

活字中毒:週刊エコノミスト 2022年6月28日号 [雑誌]

週刊エコノミスト 2022年6月28日号 [雑誌] 毎日新聞出版 Amazon 一時期は世界の頂点に立ちながら、今見る影もない日本の半導体産業。 再び存在を示すのはパワー半導体なのか? まだまだ認識は甘いのかもしれない。

活字中毒:A LIFE OF THE BEETLE-あるカブトムシの一生- (1) (ビッグコミックス)田中 むねよし

A LIFE OF THE BEETLE-あるカブトムシの一生- (1) (ビッグコミックス) 作者:田中 むねよし 小学館 Amazon それは1台のビートルとそれを見守る整備士の物語。 戦後復興途上にある1954年、新車で名古屋の銀行家への嫁入り道具として納車されたビートルとオーナ…

活字中毒:ビッグコミック 2022年 7/10 号 [雑誌]

ビッグコミック 2022年 7/10 号 [雑誌] 小学館 Amazon 巻頭「BLUE GIANT EXPLOPER」舞台はとうとうジャズの本場ニューオリンズへ! 新しいトリオの名前も決まった。 映画版の公開日も決定。 わくわく。 表紙は山下達郎氏。

活字中毒:薬屋のひとりごと(10) (ビッグガンガンコミックス)

薬屋のひとりごと 10巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 作者:日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス) ,ねこクラゲ,七緒一綺,しのとうこ スクウェア・エニックス Amazon 外国からの特使、診療所、堕胎剤の話から、選択の廟の話のさわりまで。

活字中毒:ビッグコミック 2022年 6/25 号

ビッグコミック 2022年 6/25 号 [雑誌] 小学館 Amazon 表紙は藤子不二雄A氏、哀悼の意。 「Blue Giant」新しい仲間を得て、狭くなったCIVCからMiniVanに代わる、CIVICを与えてくれた人々に感謝を伝えて。 「ゴルゴ13」はあの少女が登場、期待が大きい。

活字中毒:ムー 2022年 07 月号 [雑誌]

ムー 2022年7月号 ワン・パブリッシング Amazon 紙の本、178ページ。普段は買わないのだけれど、500号ということで購入してみた。 なんか私の理解を超えた内容が記載されている。 エリア51について書かれていますが、映画インディペンデンス・デイに出てきた…

活字中毒:MAMOR(マモル) 2022年7月号

MAMOR(マモル) 2022年7月号[雑誌] (デジタル雑誌) 扶桑社 Amazon 特集はエンタメの中に出てくる自衛隊。最初は時期的にシン・ウルトラマンですね。 作品紹介にサブマリン707、ファントム無頼、有川浩 さんの作品が出てくるのは納得。 GATE自衛隊彼の地にて斯…

活字中毒:Interface 2022年 7月号

Interface 2022年 7月号 CQ出版 Amazon 世の中の様々な機器やおもちゃなんかにも使われているマイクロコンピュータの開発についての特集。 昔はアセンブラとインサーキットエミュレータとか大変だったのに様変わりだとおぢさんは思います。 Pythonの付録がつ…

活字中毒:アニメ『スーパーカブ』聖地巡礼ツーリングガイド (ヤエスメディアムック742)

アニメ『スーパーカブ』聖地巡礼ツーリングガイド (ヤエスメディアムック742) 八重洲出版 Amazon スーパーカブに関して前に読んだのは個人が聖地巡礼をした内容をまとめた同人誌だったが、これは月刊誌モーターサイクリスト誌を刊行している八重洲出版のムッ…

活字中毒:Newton 2022年7月号

Newton 2022年7月号 作者:科学雑誌Newton ニュートンプレス Amazon メインはお勉強シリーズで「数学的思考」。 だけど巻頭特集は「量子コンピュータ「で次が「AI創薬」。 考えるに人の「直感」って量子コンピューティングっぽくないか? AIと量子コンピュー…

活字中毒:ぴよりん ぬいぐるみポーチBOOK (TJMOOK)

ぴよりん ぬいぐるみポーチBOOK (TJMOOK) 宝島社 Amazon ま、本を買うというより「ぴよりん」のポーチを買ったというのが正解です。 昔はみんなにこれいいよって勧めていたスイーツの「ぴよりん」で名古屋駅では案外楽に買えたんですが、藤井翔太竜王のおや…

活字中毒:2022年5月に読んだ本まとめ

5月の読書メーター読んだ本の数:30読んだページ数:5806ナイス数:115ニューモデルマガジンX 2022年 07月号 [雑誌]の感想紙の本、120ページ。 読了日:05月31日 著者: 公爵令嬢の嗜み3 (カドカワBOOKS)読了日:05月29日 著者:澪亜公爵令嬢の嗜み (2) (カ…