気分悪〜

よこはま

大学から定期的に小冊子が送られてきます。今日、届いた封筒を見ると付箋が貼ってありました。
「〜〜取扱中に誤ってき損〜〜補修しましたので〜〜」
気分悪いのは、そうじゃない。

  • き損(毀損)というのは、冊子の端っこが破れていること。それもかなりひどく。
  • 補修とは、表紙に4ページ目をセロテープでいい加減に貼り付け、最終ページにもセロテープを申し訳程度に貼り付けているだけ。
  • つまり、表紙と2〜3ページ目の切れ端は紛失してしまい、途中のちぎれかけているページはなにも補修していないってこと。
  • 付箋に押されている消印は昨日なのに、届いたのが今日の午後であること。

ちょっと誠意がない対応だと思います。とりあえず、郵便事業(株)のホームページのご意見欄にカキコ。