活字＆漫画＠2月

2015年2月の読書メーター
読んだ本の数：64冊
読んだページ数：5670ページ
ナイス数：129ナイス

DVD付き 鬼灯の冷徹(17)限定版 (講談社キャラクターズA)
読了日：2月27日 著者：江口夏実
ドライバー 2015年 04 月号 [雑誌]
読了日：2月27日 著者：
週刊モーニング 2015年 2/26 号 [雑誌]
読了日：2月26日 著者：
La・La(ララ) 2015年 04 月号 [雑誌]
読了日：2月24日 著者：
Tokai Walker(トーカイウォーカー) 2015年 03 月号 [雑誌]
読了日：2月24日 著者：
週刊ポスト 2015年 3/6 号 [雑誌]
読了日：2月24日 著者：
イブニング 2015年 3/10 号 [雑誌]
読了日：2月24日 著者：
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)の感想
ルーヴル美術館のルーヴルBDプロジェクトのうちの1作品。谷口ジロー氏の作品。出張でパリに来たが風邪を引きホテルで寝ていた主人公。少し体調が回復し、パリ滞在の残り3日間をルーヴル見学に費やすことにした。体調が充分でない中、ルーヴルで不思議な世界に迷い込む。ニケに誘われたルーヴルは時に明治だったり、第二次大戦中だったり。有名な美術品とそれにまつわるエピソードを短期間で知ることができる逸品です。通常版もありますが、フルカラーの豪華版をセレクトしました。表紙カバーは感触も楽しめます。
読了日：2月23日 著者：谷口ジロー
Scale Aviation 2015年 03 月号 [雑誌]の感想
隔月刊スケールアヴィエーションの2015年3月号。スケールモデルの雑誌。 公開から23年(中途半端)記念で、「紅の豚」特集です。 元になった「飛行艇の時代」の記事とか、映画の場面を切り取ったようなジオラマモデルが綺麗です。飛べない豚は飛ぶ豚に憧れるのです。
読了日：2月23日 著者：
ドライバー 2014年 12月号 [雑誌]
読了日：2月22日 著者：
ドライバー 2015年 01月号 [雑誌]
読了日：2月22日 著者：
ドライバー 2015年 03月号 [雑誌]
読了日：2月22日 著者：
driver (ドライバー) オール国産車&輸入車完全アルバム2015 2015年 01月号 [雑誌]
読了日：2月22日 著者：
ランチのアッコちゃん (双葉文庫)の感想
派遣の三智子は仕事、いや、人生に疲れていた。ある日職場で唯一の女性幹部(容姿から「アッコちゃん」のあだ名が付いている)から、お弁当とランチを取り替える提案を受ける。元気を取り戻すのが第一話、第二話は次の職場で正社員と派遣の板挟みになった三智子を移動販売を始めたアッコちゃんが連れ回す話。第三話と四話はサイドストーリー。野百合は荒れていた高校時代の恩師と出会う。ベンチャーの社長は辞めた使えない社員の玲美に救われる。小品だけど心温まる話し達。最後に第四話から一言、「残業ってよくないらしいんですよぉ」同感。
読了日：2月21日 著者：柚木麻子
トランジスタ技術2015年3月号の感想
実際の回路を起こすのはなかなか大変だから、シミュレータで遊んでみようかなぁ。と思って購入。
読了日：2月19日 著者：
週刊 モーニング 2015年 3/12 号 [雑誌]
読了日：2月19日 著者：
週刊現代 2015年 2/28 号 [雑誌]の感想
ふるさと納税の特集があったので。
読了日：2月19日 著者：
週刊アスキー 2015年 3/3 号 [雑誌]
読了日：2月19日 著者：
ハルタ 2015-FEBRUARY volume 21 (ビームコミックス)
読了日：2月17日 著者：入江亜季,森薫,福島聡,大武政夫,九井諒子,冨明仁,犬童千絵,他
週刊ポスト 2015年 2/27 号 [雑誌]
読了日：2月17日 著者：
乙嫁語り 7巻 (ビームコミックス)の感想
今は少しきな臭い地域なのかも。スミス氏がたどり着いた先の主人の奥さんの話。人前に出られない奥さんの相手は猫だけだった。奉公人の勧めで出かけた風呂屋で友達を探す。そして友の身に起きた不幸に彼女はどうするのか。意図的に簡素な感じに書かれた絵と、舞台の関係上女性美が前面に出ていつもとはちょっと違った雰囲気です。
読了日：2月16日 著者：森薫
猫は仕事人 (文春文庫)の感想
舞台は明治維新直前の江戸。猫の仕事はネズミを捕ることだけど、主人公はドラえもんみたいに小さいころにネズミに鼻をかじられたから苦手、でも長年生きてきて化け猫。ぬらりひょんの手配で必殺仕事人をやってたこともあるけど、今はひたすらまったりしたいだけ。でもヒトの世界は厄介。小さいころ生き別れた姉妹、ヒトを切りたいだけの同心、飼い主たちの生活が脅かされ、化け猫仲間も、、、。作者が得意な妖かし系の話と、必殺仕事人の話を無理やりくっつけた感じがあって、さくっと読める反面、ものたりなさや、ここが苦しいなって所もあった。
読了日：2月14日 著者：高橋由太
星野之宣短編集 アトランティス大陸誕生、そして滅亡 (マイファーストビッグ)の感想
この間の「宇宙からの来訪者」が短篇集２だったので１を探して購入。メインは、アトランティス大陸があり巨人族が住んでいたという仮定から始まる。彼らは近づく氷河期対策として木星近くに太陽の一部を移設しようとした。そして、近未来の人類は巨人族の遺産を参考に木星の太陽化を推し進める。総じて初期の作品が多く、テーマをこなしきれていない感じもあるが、それなりに面白い。ところで最初に密林で見たら1,500円のプレミア付き。びっくりして楽天ブックス、こちらは通常価格の540円。密林で売れば儲かるのかな(売れればだけれどね)
読了日：2月14日 著者：
週刊モーニング 2015年 3/5 号 [雑誌]
読了日：2月13日 著者：
プリニウス 2 (バンチコミックス45プレミアム)
読了日：2月12日 著者：ヤマザキマリとり・みき
あまんちゅ! コミック 1-9巻セット (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
Aqua 2 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
Aqua 1 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA(12) (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA(11) (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA(10) (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA 9 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA 8 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA 7 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA 6 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA 5 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA 4 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA 3 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA 2 (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
ARIA (1) (BLADE COMICS)
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
あまんちゅ! 9 (BLADE COMICS)の感想
冬の話題。自販機で温かい飲み物を選んだり、もしかして風を引いたり。冬でも海に潜るんですね。全体はファンタジー、ネバーランドに住むピーターパンのお話。卒業式の日、街が水浸しになり、人気がなくなる。無人の街に住むのがピーター、彼は何者でなぜ一人で湖の街にいるのか？なかなかよいお話でした。しかし、あの名前はストレートにそうだったのですね。
読了日：2月12日 著者：天野こずえ
宇宙からの来訪者/地球外生命体―星野之宣短編集 (My First Big SPECIAL)の感想
星野之宣さんの画業40周年記念での刊行らしい。SFコミックの短篇集。画調から、発表年と収録順はバラバラの様子。題名通り、宇宙からやってきた者達(モノ達)がテーマ。シリアスな作品から、「The war of the worlds」のようなオチャラケ系まで読ませてくれる。最後の作品「詩人の旅」がテーマとは逆なのは、まだまだ旅は続くという作者からのメッセージなのかもしれない。
読了日：2月11日 著者：
週刊ポスト 2015年 2/20 号 [雑誌]の感想
一部記事は発売前にインターネットに流れるので果たして買う意味はあるのだろうかという気分にもなる。「分煙化」の記事はどう見ても愛煙家養護なので好きになれないな。
読了日：2月11日 著者：
週刊アスキー 2014年 11/25増刊号
読了日：2月11日 著者：
週刊アスキー 2015年 2/24 号 [雑誌]
読了日：2月11日 著者：
週刊アスキー 2015年 2/17 号 [雑誌]
読了日：2月11日 著者：
まんがライフオリジナル 2015年 03 月号 [雑誌]
読了日：2月11日 著者：
まんがライフ 2015年 03月号 [雑誌]
読了日：2月11日 著者：竹書房
イブニング 2015年 2/24 号 [雑誌]の感想
「おやこっこ」が最終回。ちょっと泣けた。
読了日：2月10日 著者：
月刊 アフタヌーン 2015年 03月号 [雑誌]
読了日：2月8日 著者：
コミック版　プロジェクトX挑戦者たち―ツッパリ生徒と泣き虫先生の感想
他の人のレビューを見てみてもわかるけど、現在では体罰問題が微妙なのだろうと思う。ただ、生徒たちにまともな人間になってもらいたいという意思と愛のなせる技だったのでしょう。最近ラジオで坂上二郎さんの歌が流れていましたが、それも同じような感じです。(退職した中学の校長先生が生徒たちとの思い出を語るというものでしたが、今では問題になってしまう内容がありました)でも、なんか悲しい時代ですね。今は。
読了日：2月8日 著者：NHKプロジェクトX制作班
コミック版 プロジェクトX挑戦者たち―82億食の奇跡の感想
安藤社長のアイデアが凄い感じ。でも、それはみんなが苦しんだ上のエッセンスを上手に消化したものだと思う。「あさま山荘事件」が普及に一役買ったというエピソードがあるけれど、この本ではそこには触れられていないのがなんかなと思う。銀座のホコ天だけで全国に知れ渡るかというと、地方の人間から言わせるといくらなんでも苦しいよ。
読了日：2月8日 著者：NHKプロジェクトX制作班
コミック版 プロジェクトX挑戦者たち―執念が生んだ新幹線 老友90歳・戦闘機が姿を変えたの感想
先人たちの功績を土台に、新幹線の技術は進化を続けている。
読了日：2月7日 著者：六田登,NHKプロジェクトX制作班
珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
京都にあるとする喫茶店「タレーラン」を舞台とする、主人公２人の恋の行方と謎解きが通常コース。本巻はCoffee Break。本編の流れからちょっと外れた視点で物語が描かれる。ミステリメインの人にはちょっと見え見えじゃないって感想になるかもだけど、ごく一般人というかどとらかというと鈍い私には、騙されちゃったという爽快感ありです。舞台も京都だけじゃなく東京にもとんでいて変化があって良い。でも出かけた先でつぶやくから「ツイッター」じゃなくて「デカケッター」というネーミングセンスはいただけないな。
読了日：2月7日 著者：岡崎琢磨
新久千映のねこびたし 1 (ホームコミックス)の感想
私も「ワカコ酒」からの流れ。ノラちゃんを捕まえてきて愛猫に！凄いですね。
読了日：2月7日 著者：新久千映
週刊モーニング 2015年 2/19 号 [雑誌]
読了日：2月6日 著者：
Newton (ニュートン) 2015年 03月号 [雑誌]
読了日：2月5日 著者：
週刊ポスト 2015年 2/13 号 [雑誌]
読了日：2月5日 著者：
週刊 アスキー 2015年 2/10号 [雑誌]
読了日：2月5日 著者：
NEW MODEL MAGAZINE X (ニューモデルマガジン X) 2015年 03月号 [雑誌]
読了日：2月5日 著者：
ハルタ 2014-DECEMBER volume 20 (ビームコミックス)
読了日：2月5日 著者：福島聡,森薫,長崎ライチ,佐野菜見,九井諒子,樫木祐人,他
ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)の感想
俗に中国では「四本足のものはテーブルのほかは何でも食う」と言いますが、この本は負けてない。舞台はRPG。妹をドラゴンに食われた騎士は、消化される前にドラゴンを倒さなければならない。でもパーティにお金がない。なら魔物達も食べれるんじゃないの？料理好きなドワーフの爺様も仲間に入って旅が始まる。マンゴラドラのタルト、マンドレイクとバジリスクのオムレツ、、、なんともはやの料理が出てくる。そうこうしているうちに、おい、最初の目的忘れちゃいないか？「ドラゴンも焼けば美味い!!!」帯のメッセージの勢いで買ってしまった。
読了日：2月4日 著者：九井諒子
どろろ (サンエイムック)の感想
コンビニコミックです。通常コミック3巻分をまとめたようでかなり分厚く、一気読みの読み応えがあります。物語自体はもう映画化もされていたり有名なので説明する必要もないかな。手塚治虫先生の一番の妖怪物です。
読了日：2月2日 著者：
中国嫁日記(四)の感想
この巻では、本人や家族の入院、手術なども描かれているし、この間の反日デモについても書かれている。今までよりちょっとシリアス。家族の大切さを感じます。
読了日：2月1日 著者：井上純一

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