活字中毒:5月分まとめ

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:47冊
読んだページ数:4397ページ
ナイス数:36ナイス

ドライバー 2016年 07 月号 [雑誌]ドライバー 2016年 07 月号 [雑誌]
読了日:5月31日 著者:
ニューモデルマガジンX 2016年 07 月号 [雑誌]ニューモデルマガジンX 2016年 07 月号 [雑誌]
読了日:5月31日 著者:
週刊ポスト 2016年 6/17 号 [雑誌]週刊ポスト 2016年 6/17 号 [雑誌]
読了日:5月31日 著者:
進め!なつのロケット団 1 (楽園コミックス)進め!なつのロケット団 1 (楽園コミックス)感想
「なつのロケット」小学生たちがロケットを自作して人工衛星を打ち上げてしまうというコミックがあった。本書はその作者と仲間たちが実際にロケットを作り始めた記録でもある。当然実際の参加者はおじさんたちだけど、ここでは「なつのロケット」の小学生たちに出演してもらっている。実際の打ち上げについての理論や遭遇した問題点などを平易に解説してくれて面白い。実際の打ち上げは2016年の夏になるらしい。期待にワクワクしながら待とう。
読了日:5月30日 著者:あさりよしとお
植物図鑑 運命の恋、ひろいました オフィシャルブック植物図鑑 運命の恋、ひろいました オフィシャルブック
読了日:5月30日 著者:
鏡が来た 高橋留美子短編集 (ビッグコミックススペシャル)鏡が来た 高橋留美子短編集 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:5月29日 著者:高橋留美子
星空の演出家たち 世界最大のプラネタリウム物語星空の演出家たち 世界最大のプラネタリウム物語感想
名古屋市で幼少期を過ごした人ならほぼ100%行ったことがある施設、名古屋市科学館。そのプラネタリウムは1962年の設立当時世界最大級、2011年のリニューアルで"ブラザーアース"になってギネス公認の世界最大の規模を誇る。本書はそのプラネタリウム解説員の方々にフォーカスを当てて、その仕事の凄さと素晴らしさを表現している。各章の後ろに解説者の方々のコラムがあり、実際にプラネタリウムを見た時の記憶が蘇り楽しい。東京の人ならなんでフジテレビが名古屋にあるのかと思っちゃうかも。また見に行きたくなる。
読了日:5月28日 著者:中日新聞出版部
深海カフェ 海底二万哩 (2) (角川文庫)深海カフェ 海底二万哩 (2) (角川文庫)感想
密林にお願いしていた第2巻。悩みを持って深海カフェにやってくる人の心の海に潜り、解決するのがそのまま第一話と第二話。第二話に出てくる魔術師シータ(別に「バルス」とかは言わない)のせいで深海に問題が置きてしまったのが第三話。深海の正体に迫る話になる。メンダコのセバスチャンが頑張る。
読了日:5月27日 著者:蒼月海里
ビッグコミックオリジナル 2016年 6/5 号 [雑誌]ビッグコミックオリジナル 2016年 6/5 号 [雑誌]
読了日:5月27日 著者:
週刊モーニング [雑誌]週刊モーニング [雑誌]感想
終電ちゃん。東海道新幹線の終電ちゃん登場。お嬢様風でシングルアームパンタ持ち。
読了日:5月27日 著者:
ティファニーで昼食を ランチ刑事の事件簿 (ハルキ文庫 な 14-1)ティファニーで昼食を ランチ刑事の事件簿 (ハルキ文庫 な 14-1)感想
題名で人を寄せ付けようと。朝食の方はNYの宝石店だけど、こちらは警察署の社食。リニューアルした社食にはヒッチコックににた巨体のシェフ「古着屋」。彼の作る料理には誰もが魅了された。事件解決に動くのは新米女性刑事「まどか」と上司の「高橋」。そしてどの事件も古着屋の作る料理が解決の鍵になる。えっと、捜査上、事情調査の時に食事をおごるのは、利益供与による誘導になるからいけないんだよね、と思いつつ、楽しく読めました。どの料理もいいけど、特製ハンバーグだけは嫌だな。
読了日:5月26日 著者:七尾与史
ビッグコミック [雑誌]ビッグコミック [雑誌]
読了日:5月25日 著者:小学館
LaLa(ララ) 2016年 07 月号 [雑誌]LaLa(ララ) 2016年 07 月号 [雑誌]
読了日:5月24日 著者:
週刊ポスト 2016年 6/3 号 [雑誌]週刊ポスト 2016年 6/3 号 [雑誌]
読了日:5月23日 著者:
イブニング 2016年 6/14 号 [雑誌]イブニング 2016年 6/14 号 [雑誌]
読了日:5月23日 著者:
終電ちゃん(1) (モーニング KC)終電ちゃん(1) (モーニング KC)感想
電車の擬人化コミック。だけど最終電車だけ。最終電車の妖精?「終電ちゃん」。人々が乗り遅れないように、もっと早く帰れと叱咤激励している。終電特有の話を人々の生活を織り込んで綴る。今は名古屋だから乗らないけど中央線(中央東線)の最終はオレンジ色なのに普通電車だったね。山手線、小田急線の「終電ちゃん」も出てくるけど各々重たい鉄道設備を持っているのはどうしてでしょう?しかし、こんなかわいい(不機嫌だけど)女の子が出てくると皆終電に乗りたがるんじゃない?
読了日:5月21日 著者:藤本正二
週刊朝日 2016年 5/27号 [雑誌]週刊朝日 2016年 5/27号 [雑誌]感想
出張帰りの特急しらさぎの中で読もうと、駅のホームのKiosk改めセブン-イレブンで購入。「機動戦士ガンダム大特集」とうたってあったが、小特集だね。目立ったのは安川良和氏と及川光博氏の対談くらいかな。
読了日:5月21日 著者:
東海ウォーカー2016年6月号東海ウォーカー2016年6月号
読了日:5月21日 著者:
週刊モーニング [雑誌]週刊モーニング [雑誌]
読了日:5月20日 著者:
Newton(ニュートン) 2016年 06 月号 [雑誌]Newton(ニュートン) 2016年 06 月号 [雑誌]
読了日:5月19日 著者:
Newton(ニュートン) 2016年 05 月号 [雑誌]Newton(ニュートン) 2016年 05 月号 [雑誌]
読了日:5月19日 著者:
まんがライフ 2016年 07 月号 [雑誌]まんがライフ 2016年 07 月号 [雑誌]
読了日:5月18日 著者:
週刊ポスト 2016年 5/27 号 [雑誌]週刊ポスト 2016年 5/27 号 [雑誌]
読了日:5月18日 著者:
イグナクロス零号駅 05 シビュラージュの原罪 後編 (電撃コミックス EX 64-6)イグナクロス零号駅 05 シビュラージュの原罪 後編 (電撃コミックス EX 64-6)
読了日:5月16日 著者:CHOCO
イグナクロス零号駅 4 シビュラージュの原罪 前編 (電撃コミックス EX 64-5)イグナクロス零号駅 4 シビュラージュの原罪 前編 (電撃コミックス EX 64-5)
読了日:5月16日 著者:CHOCO
イグナクロス零号駅 3 三百年庭園 (電撃コミックス EX 64-4)イグナクロス零号駅 3 三百年庭園 (電撃コミックス EX 64-4)
読了日:5月16日 著者:CHOCO
イグナクロス零号駅 2―デスディモナの魔女 (電撃コミックス EX 64-3)イグナクロス零号駅 2―デスディモナの魔女 (電撃コミックス EX 64-3)
読了日:5月16日 著者:CHOCO
イグナクロス零号駅 1―異客交錯点 (電撃コミックス EX 64-2)イグナクロス零号駅 1―異客交錯点 (電撃コミックス EX 64-2)
読了日:5月16日 著者:CHOCO
北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (2) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (2) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
読了日:5月15日 著者:オーサ・イェークストロム
まんがライフオリジナル 2016年 06 月号 [雑誌]まんがライフオリジナル 2016年 06 月号 [雑誌]
読了日:5月15日 著者:
ハルタ 2016-MAY volume 34 (ビームコミックス)ハルタ 2016-MAY volume 34 (ビームコミックス)
読了日:5月14日 著者:入江亜季,九井諒子,大武政夫,森薫,佐々大河
ハルタ 2016-APRIL volume 33 (ビームコミックス)ハルタ 2016-APRIL volume 33 (ビームコミックス)
読了日:5月14日 著者:入江亜季,森薫,九井諒子,大武政夫,樫木祐人,近藤聡乃
週刊モーニング 2016年 5/26 号 [雑誌]週刊モーニング 2016年 5/26 号 [雑誌]
読了日:5月13日 著者:
世界から猫が消えたなら (小学館文庫)世界から猫が消えたなら (小学館文庫)
読了日:5月12日 著者:川村元気
甘々と稲妻(6) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(6) (アフタヌーンKC)
読了日:5月12日 著者:雨隠ギド
アフタヌーン 2016年 06 月号 [雑誌]アフタヌーン 2016年 06 月号 [雑誌]
読了日:5月12日 著者:
北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
読了日:5月11日 著者:オーサ・イェークストロム
ビッグコミック 2016年 5/25 号 [雑誌]ビッグコミック 2016年 5/25 号 [雑誌]
読了日:5月11日 著者:
イブニング [雑誌]イブニング [雑誌]
読了日:5月11日 著者:
週刊ポスト 2016年 5/20 号 [雑誌]週刊ポスト 2016年 5/20 号 [雑誌]
読了日:5月10日 著者:
MAMOR(マモル)2016年6月号 (月刊誌)MAMOR(マモル)2016年6月号 (月刊誌)
読了日:5月8日 著者:
京都鉄道博物館Walker ウォーカームック京都鉄道博物館Walker ウォーカームック感想
オープンしたばかりの京都鉄道博物館。まだ混んでいるだろうし少し混雑が収まりそうな時に行きたいのでその前にお勉強。収蔵車両や、館内の説明、鉄道に関するちょっとしたウンチクなどがふんだんにある。京都鉄道博物館「内」Walkerである。そのかわり、館外周辺の情報は最後数ページ。周りの情報は京都の情報誌を買いなさいってこと。JR東海のリニア・鉄道館はJRの線路から遠く離れた名古屋港にあり基本静態保存だし、スペースも制限がある。京都は在来線とつながっているし動態保存も多いので、そのうちだけど絶対に行きたい。
読了日:5月8日 著者:
グランドステーション~上野駅鉄道公安室日常~(1) (モーニング KC)グランドステーション~上野駅鉄道公安室日常~(1) (モーニング KC)
読了日:5月8日 著者:池田邦彦
深海カフェ 海底二万哩 (角川文庫)深海カフェ 海底二万哩 (角川文庫)感想
海底二万哩」が好きな知人の大空兄ちゃんが失踪した。残された倫太郎は、池袋のサンシャイン水族館で変なカフェに迷い込む。心の「宝物」をなくした人しか来られないというそこは、深海につながっている異空間だった。大空兄ちゃんにそっくりなカフェ店主のフカミと出会い、他の来客の夢世界からなくしたものを探しだす。大空兄ちゃんは探し出せるのか。個人的には、メンダコのセバスチャンが好み。全部で203ページの小品なので、読み終わるのに半日もかかりませんでした。え、第2巻でているの?
読了日:5月7日 著者:蒼月海里
図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 2 (花とゆめCOMICS)図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 2 (花とゆめCOMICS)
読了日:5月4日 著者:弓きいろ
ニューモデルマガジンX 2016年 06 月号 [雑誌]ニューモデルマガジンX 2016年 06 月号 [雑誌]
読了日:5月3日 著者:
ニューモデルマガジンX 2016年 05 月号 [雑誌]ニューモデルマガジンX 2016年 05 月号 [雑誌]
読了日:5月3日 著者:

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