活字中毒:『琥珀の夢で酔いましょう 1巻』村野真朱,依田温

 

 

京都の路地の奥にある高知出身のマスターがやっている「白熊」。
当然ながらほとんど人が入っていない。
ここに偶然に合わせた広告代理店の派遣社員とフリーの写真家は、この店のアドバイザーになる。
方針はクラフトビール専門店。
様々なクラフトビールと、京のおばんざい、そしてエピソード。
飲みたくなるね。
しかし、「白熊」というとアイスを思い出してしまうのだ。