活字中毒:うちのちいさな女中さん (1) (ゼノンコミックス)長田佳奈

 

 

ピッコマで読みかけたら、本屋にあったので購入。

昭和初期というか大正を色濃く残した時代。

翻訳家(童話作家?)の女性の家に山梨から14歳の女中が来た。

生真面目な女の子。

ガスコンロや洋間にいちいち驚く(ように見えないけど)。

これからの二人の生活はどうなるんだろう。