活字中毒:47都道府県女ひとりで行ってみよう 益田 ミリ (幻冬舎文庫)

 

47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫)

47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫)

 

 

著者はイラストレータで漫画家、エッセイスト。
2002年から2008年にかけて、著者が各都道府県に「女一人旅」を舌記録である。
ただ、著者は基本的に気が弱く、現地の人と必要以上に交流したいとも思っていない。
どこに行こうか?ってみたいけど疲れるし。この店に入るのは気後れしちゃうなという感じが多い。
島根県益田市。益田まつりがあってどうにか形になったような。
益田市は今大きく変わりつつある。
益田駅開業100年(2023年?)に著者はもう一度訪ねるだろうか?
愛知県でスガキヤラーメンを食べたのは正解としてあげたい。



活字中毒:女ふたり原付で東日本縦断して水曜どうでしょう祭に行って来た!/カワサキ カオリ

 

女ふたり原付で東日本縦断して水曜どうでしょう祭に行って来た!
 

 

Bookoffでみっけ。

このコミックに引っかかったキーワードは「女ふたり」と「原付きで」、そう、「スーパーカブ」の方のノリです。

中身は「水曜どうでしょう」ノリでしたね。

札幌でひらかれる「水曜どうでしょう」のイベントに参加するためにレンタルのスーパーカブで東京から向かうという暴挙、しかもレンタル乗り捨てで帰りは青森から高速バス。

ま、とりあえずパンクとかのメカ系のトラブルに合わなくてよかったね。

 

活字中毒:妹、分裂する 竜田スペア (カドカワBOOKS)

 

妹、分裂する (カドカワBOOKS)

妹、分裂する (カドカワBOOKS)

 

 

ラノベだよ。
毎日、妹が2人に分裂して増える。
当然放置するととんでもないことになるわけで。
ただ、16番目の妹は突然変異体らしく分裂せず異様に知性が高くなっていた。
その後も時折変異体が出たり、個別に分裂を止める技術も出てくるけど、とんでもない状況は変わらない。
結局戦いのはて本州をほぼ占拠する状況になる。
兄(とその幼馴染)は事態収集のため、一部の妹たちの協力も得ながら走り回る。
初出からインターネット上での意見も入れて改良された作品なので、なかなか面白い。



活字中毒:日経エンタテインメント! 2019年 8 月号

 

 「天気の子」の特集。購入したのは特別付録の「天気の子」クリアファイルが目当てではないと思うよ、たぶんね。

 

活字中毒:まことの華姫  畠中 恵(角川文庫)

 

まことの華姫 (角川文庫)

まことの華姫 (角川文庫)

 

 

寝苦しい夜、江戸の両国では夜まで開いている見世物小屋などの娯楽を提供していた。
話題になっているのは「まことの華姫」、人形遣いの月草に操られる人形だがそのいわくと真実を告げるという噂、人形とは思えない口調と仕草で親衛隊までできていた。
華姫を巡る小屋主の山越とその娘お夏を巻き込んだ人情噺ですね。
映像化するなら、月草はいっこく堂さんにやっていただくの、、が、、よ、、い、、か、、、、あれ?文字が3秒づつおくれてきているよ?、、、どうしよう、牛さんカエルさん(って、それは違う)

活字中毒:猫の惑星 梶尾真治(PHP文芸文庫)

 

猫の惑星 (PHP文芸文庫)

猫の惑星 (PHP文芸文庫)

 

 超能力を持った子どもたちが集められ訓練されている”シテン”。
能力が高くなると、別の能力を持つ子供とペアで仕事をすることになる(闇のお仕事だな)。
子供は大人になると能力を失い卒業する。
イクオ(No.190)はある時から猫と会話できるようになる。
"シテン"から逃げ出さなくてはならない。
このまま大人になると卒業させられてしまう。
猫4匹と途中で出会った少女とともに、この星の本当の支配者だという”猫の王”に会いに行くために。
途中からバタバタになった感じがあるし、船の山もアイデア倒れなのかな。
最後は続編作れそうだけど、ちょっとそれには弱い感じがする。