活字中毒:『終電の神様 始発のアフターファイブ』阿川 大樹

 

 

アフターファイブは午後5時ではない。
終電が出てから始発までの時間。終電で出勤して始発で帰る人、終電の乗り遅れた人、終電ちゃんに起こしてもらえずに乗り過ごした人。
それぞれのオムニバスストーリー。
でも最後にまとまっている。
読後感爽やか。
そういえば、この頃終電にも始発にも乗っていない、というか電車自体数えるほどしか乗っていない。

活字中毒:琥珀の夢で酔いましょう 4 (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)村野真朱,依田温,杉村啓

 

 

京都の小さなBeer-Barに集う若者たち。

自分の進路に悩む写真家、非正規社員のコンプレックスに悩む女性。

日本各地の小さなブルワリーの地ビールが集まってくる。

今回のテーマはスイーツとのペアリング。

色々なビールとスイーツ、スイーツとビールって考えたことなかった。

一度やってみようかと思う。

一期一会、描かれているビールの中には既に作っていないのも含まれる。

生ビール、じゃないけど地ビールは生物。旬も外さないようにしないとだ。

 

活字中毒:終末ツーリング 1 (電撃コミックスNEXT)さいとー 栄

 

 

世界が滅んだ後、シェルターから出てきた姉妹は電動化されたバイク・セローで旅をする。

どうも妹はサイボーグっぽい。

この世界は「ヨコハマ買い出し紀行」、「塩の街」より荒れている雰囲気。

姉妹の他の登場人物?もサイボーグかAI。

まだ、箱根から関東地区を入ったところ。

姉妹はこれからどこに行くのか、何を目的にしているのかが楽しみ。

しかし、賞味期限切れで時間が経っているインスタントラーメンって美味しくないぞ。

 

活字中毒:公爵令嬢の嗜み (8) (角川コミックス・エース)梅宮 スキ

 

 

小説版は読了しているけど、コミック版も良い。

特に笑顔の表現が好きですね。

作者の療養で待ちに待った作品でした。

楽天で予約していたけど、発刊が遅れに遅れてクレジットカードの期限切れで強制キャンセルになっちゃった。再度発注しましたよ。うん)

 

活字中毒:国境のエミーリャ (4)

 

 

第二次大戦後、東西に分裂させられた日本が舞台。

東から西への亡命請負人 #エミーリャ の活躍。

亡命する人それぞれに理由と背景がある。

それは明るい話ではないけれど。

彼女と再び会うために亡命した少年がいる。

彼は「ベルリンの壁」を壊すことができるのか?

彼女を使おうとする工作員もおり、これからの展開が期待できる。

ところで、この世界での日本以外の勢力図はどうなっているんだろう。

ちょっと気になるところ。

 

活字中毒:ビッグコミック増刊 2021年8月増刊号

 

 

ゴルゴ13のスピンアウトストーリー「ガンスミス デイブ」開幕。

ゴルゴ13を支える銃器職人(ガンスミス)のストーリー。

ちょっとほろ苦いけど、良いストーリーです。

 

活字中毒:異世界居酒屋「のぶ」七杯目 (単行本)蝉川夏哉

 

 

今回のテーマは湖沼の開削による運河の整備についてですね。

あれだけのプロジェクトがあーなったとしてそんなに簡単にどうにかなるものではないとも思いますが。

ゲーアノート氏の人間的な側面がクローズアップされます。

ヘンリエッタちゃんは健気だなぁ。