活字中毒:世界の地下鉄駅 水野 久美,アフロ

 

世界の地下鉄駅 (nomado books)

世界の地下鉄駅 (nomado books)

 

 

世界各地の美しい地下鉄駅を紹介する写真集。
歴史を感じさせるもの、美術館や博物館みたいな駅、潜水艦の中のような造形など見ていて飽きない。
日本からは広島から1駅だけエントリー。
日本でも最近の駅はきれいなところが多いよ。
いつも通勤で使う名古屋の東山線の駅は昭和30年の半ばからエアコン付けたり耐震補強とかなので、寂しい。

 

活字中毒:オーバースペックプロダクト大全 信頼の常識を超越したモノ選びのスーパー価値基準

 

オーバースペックプロダクト大全 信頼の常識を超越したモノ選びのスーパー価値基準

オーバースペックプロダクト大全 信頼の常識を超越したモノ選びのスーパー価値基準

 

 

アウトレット本で入手。
2011年発行。
その当時、こりゃオーバースペックだねと言われていた製品を紹介。
3900m防水の時計なんて付けている本人が(ry。
中には2019年までの間にオーバースペックどころかスペック不足だよなんて言われちゃうものも出ていますが、読んでいて楽しい。
この中でほしいのはカワサキのW800かな?

 

活字中毒:大洗戦車博物館

 

大洗戦車博物館

大洗戦車博物館

 

 

茨城の大洗に洗車博物館を作る?
妄想博物館のようだが、収納される戦車をイラストで紹介している。
入手できたのもということと、多分に作者の趣味で有名どころというよりは小型で特徴のあるものが選択されている。
戦車の歴史としても面白いかも。
本書の最後には「大洗戦車博物館の一般公開は未定です。」との一文があります(笑)。

 

活字中毒:3月に読んだ本まとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:27
読んだページ数:1725
ナイス数:53

ニューモデルマガジンX 2019年 04 月号 [雑誌]ニューモデルマガジンX 2019年 04 月号 [雑誌]
読了日:03月30日 著者: 
LaLa 2019年 04 月号 [雑誌]LaLa 2019年 04 月号 [雑誌]
読了日:03月30日 著者: 
driver(ドライバー) 2019年4月号driver(ドライバー) 2019年4月号
読了日:03月30日 著者:driver編集部
東京城址女子高生 2 (ハルタコミックス)東京城址女子高生 2 (ハルタコミックス)感想
東京の高校の歴女たちが東京に残る城址を巡るコミック。赤坂見附とか江戸城の史跡が多く残ることは知られていますが、他の城の跡も残っているんですね。渋谷城なんてしらなかった。番外編は国宝松本城でした。そういえばうちのそばの城山神社も城跡なのだった。http://www.shiroyama.or.jp/outline/suemorijyo.htm
読了日:03月30日 著者:山田 果苗
週刊モーニング 2019年 4/11 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 4/11 号 [雑誌]
読了日:03月28日 著者: 
Newton(ニュートン) 2019年 05 月号 [雑誌]Newton(ニュートン) 2019年 05 月号 [雑誌]感想
特集「無とは何か」。真空も「無」ではなく何かで埋め尽くされている。究極の「無」から宇宙が生まれたのかもしれないけど「無」も揺らいでいるとか。昔見た千利休の映画のセリフ「無では無くならない、死では無くなる。」を思い出した。ほか、「フォッサマグナ」の成り立ちも興味深い。「はやぶさ2」の記事は速報的に数ページ。戻ってきたときに大々的な特集をやるのでしょう。期待。
読了日:03月27日 著者: 
イブニング 2019年 4/9 号 [雑誌]イブニング 2019年 4/9 号 [雑誌]
読了日:03月25日 著者: 
イブニング 2019年 3/26 号 [雑誌]イブニング 2019年 3/26 号 [雑誌]
読了日:03月25日 著者: 
宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊― 4 (ハヤカワ文庫JA)宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊― 4 (ハヤカワ文庫JA)感想
今回は侵略者側の領域への強行偵察の後始末がメイン。シャトルで脱出した乗員たちの回収がミッション。惑星の海中に不時着したシャトルが見つかり、救出にとりかかる。そこは陸地が少ない惑星で、いくつかの島があり原始的だがラッコみたいな知的生命体がいる。生物相が貧弱な惑星でラッコまで発達するの?ミッシングリンクがかなり大きい気がするけど。ま、侵略者に占領された”聖地”を別の場所にするために原住民に道具(武器)の作り方を教えたりは取って付けた感がある。星界の紋章の監獄惑星を思い浮かべたがあちらは島が一個だけだったね。
読了日:03月24日 著者:鷹見 一幸
ビッグコミック 2019年 4/10 号 [雑誌]ビッグコミック 2019年 4/10 号 [雑誌]
読了日:03月23日 著者: 
driver(ドライバー) 2019年3月号driver(ドライバー) 2019年3月号
読了日:03月23日 著者:driver編集部
ペンブックス27 石ノ森章太郎とサイボーグ009 (Pen BOOKS)ペンブックス27 石ノ森章太郎とサイボーグ009 (Pen BOOKS)
読了日:03月23日 著者: 
東海ウォーカー2019年4月号東海ウォーカー2019年4月号感想
今号から月刊復活!めでたい!でも、まだ信用出来ないよね~、めげずに月刊頑張ってほしい。
読了日:03月20日 著者: 
週刊モーニング 2019年 4/4 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 4/4 号 [雑誌]
読了日:03月20日 著者: 
週刊モーニング 2019年 3/28 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 3/28 号 [雑誌]
読了日:03月14日 著者: 
ビッグコミック 2019年 3/25 号 [雑誌]ビッグコミック 2019年 3/25 号 [雑誌]
読了日:03月11日 著者: 
オートメカニック 2019年3月号 [雑誌]オートメカニック 2019年3月号 [雑誌]感想
特集が【大人の電子工作入門】だったので購入してみた。決して【ケンメリGT-Rペーパークラフト】目当てでないことは言っておこう。それはさておき、電子工作入門はたしかに電子工作入門に過ぎなかった。車載電子のかけらでも入っているかと期待したのだが。しかし、昔買っていた本はモノクロページのほうが多かったが、今は全頁カラーで価格もそれなり。今の車はあまりいぢれるところがなくなり、いじるなら旧型車、それをやるには金銭的にも余裕が必要とおいうことになり、高級化が進んだのだろう。【Old Timer】対抗なのかな?
読了日:03月10日 著者: 
惑わない星(2) (モーニング KC)惑わない星(2) (モーニング KC)
読了日:03月07日 著者:石川 雅之
Newton(ニュートン) 2019年 04 月号 [雑誌]Newton(ニュートン) 2019年 04 月号 [雑誌]感想
特集は「統計と確率」です。みんな、だまされないようによく読まないといけないよ。でも、どこかの国みたいにデータをごまかされたら困るよ。どうも広告ページが「無限のかがく」「微分積分」「エジプトのきほん」とか入門書っぽいのばかりなのでこんな文調になってしまいます。
読了日:03月07日 著者: 
週刊モーニング 2019年 3/21 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 3/21 号 [雑誌]
読了日:03月07日 著者: 
その話はメールでしてくれ!―社内LANの愉快な毎日その話はメールでしてくれ!―社内LANの愉快な毎日感想
この本の中身とはちょっと違うけど、確かに話さないと解決しない問題はある。でも、頭の回転が遅い私は少し考えさせてほしかったりする。だから、その話はメールでしてほしいよね。コミュニケーションツールはいろいろあって状況によって選択すべきだが、、、、打ち合わせ中に長電話で中座しないでほしいというのは私だけだろうか?
読了日:03月07日 著者:加納 ラサ,熱帯プロダクション
Wedge (ウェッジ) 2019年3月号【特集】「一帯一路」の衝撃 ルポ 中国に飲み込まれるジブチ・エジプト・ギリシャWedge (ウェッジ) 2019年3月号【特集】「一帯一路」の衝撃 ルポ 中国に飲み込まれるジブチ・エジプト・ギリシャ
読了日:03月06日 著者: 
漫画 働くということ (ビジネスモーニング 1)漫画 働くということ (ビジネスモーニング 1)感想
大学卒業後、あるメーカーに勤めながら、「働くということ」について悩み成長する姿を描いている。私にとってはもう手遅れなんだけど、「若いの!一度読んどけよ!」と言いたい。ところでここに出てくるメーカーの自動車は中学の頃に亡くなった祖父が買っちゃいけないと言ったと聞いた。事故でひっくり返った姿を見たかららしい。その後、このメーカーの車を購入したが、トンネルの天井板崩落事故でかろうじて生還したり、レスキューにピラーの切断しにくい車と言われる鋼製を持つ車になった。これも皆の仕事の結果だと思う。不祥事あるが頑張れ!
読了日:03月05日 著者:池田 邦彦
Wedge (ウェッジ) 2019年2月号【特集】クラッシャー上司が企業を蝕むWedge (ウェッジ) 2019年2月号【特集】クラッシャー上司が企業を蝕む
読了日:03月05日 著者: 
ひととき 2019年 03 月号 [雑誌]ひととき 2019年 03 月号 [雑誌]
読了日:03月05日 著者: 
まんがライフオリジナル 2019年 03 月号まんがライフオリジナル 2019年 03 月号感想
まんがライフオリジナル、オリジナルだから検索しても見つからない。だからオリジナル本として登録した。2月と4月は検索されるのにね。
読了日:03月04日 著者:小夏ゆーた、ふかくさ えみ、いがらし きみお、おーはし るい、胡桃 ちの、神仙寺 瑛、他
七つの大罪(35) (講談社コミックス)七つの大罪(35) (講談社コミックス)
読了日:03月03日 著者:鈴木 央

読書メーター

活字中毒:東京城址女子高生 2 (ハルタコミックス)山田 果苗

 

東京城址女子高生 2 (ハルタコミックス)

東京城址女子高生 2 (ハルタコミックス)

 

 

東京の高校の歴女たちが東京に残る城址を巡るコミック。

赤坂見附とか江戸城の史跡が多く残ることは知られていますが、他の城の跡も残っているんですね。

渋谷城なんてしらなかった。

番外編は国宝松本城でした。

そういえばうちのそばの城山神社も城跡なのだった。

www.shiroyama.or.jp

活字中毒:Newton(ニュートン) 2019年 05 月号

 

 

特集「無とは何か」。
真空も「無」ではなく何かで埋め尽くされている。
究極の「無」から宇宙が生まれたのかもしれないけど「無」も揺らいでいるとか。
昔見た千利休の映画のセリフ「無では無くならない、死では無くなる。」を思い出した。
ほか、「フォッサマグナ」の成り立ちも興味深い。
はやぶさ2」の記事は速報的に数ページ。
戻ってきたときに大々的な特集をやるのでしょう。
期待。

 

活字中毒:宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊― 4巻

 

 

今回は侵略者側の領域への強行偵察の後始末がメイン。
シャトルで脱出した乗員たちの回収がミッション。
惑星の海中に不時着したシャトルが見つかり、救出にとりかかる。
そこは陸地が少ない惑星で、いくつかの島があり原始的だがラッコみたいな知的生命体がいる。
生物相が貧弱な惑星でラッコまで発達するの?
ミッシングリンクがかなり大きい気がするけど。
ま、侵略者に占領された”聖地”を別の場所にするために原住民に道具(武器)の作り方を教えたりは取って付けた感がある。
星界の紋章の監獄惑星を思い浮かべたがあちらは島が一個だけだったね。