デスクトップ系のほかに、ノート系もあります。
最初はPowerBook140でした。
68030-16MHzでモノクロLCDでしたが、今の大半のノートPCの元になったデザインは秀逸だと思います。
(奥にキーボードがあって手前にポインティングデバイスがある形ですね)
SCSIインタフェースでEthernetにつないだり、カラーディスプレイに表示していました。
今もパソコンデスクで寝ています。
他には、PowerBookDuo230csと280cs(だったっけ)、これは中古で手元にきましたがすぐDuoコレクタの知人のところに旅立ちました。
PowerBook190cs、これはHARDOFFのJunk扱いで入手。ポインティングデバイスのボタンが固いからJunkだったのですが、組みなおして問題なし。
母の専用機でしたが、婦人会の委員引退に伴い休養中。母は、携帯メール(F672i)のほうが使いやすいようです。
同じ筐体のPowerBook5300cs、PowerPC603e-100MHzだったのですがPerforma5320より遅かった。
で、その次が現行のPowerBookG3になります。
