活字中毒

’96リコタン 星飛ぶ

’96リコタン 星飛ぶ

これは最近読んだ本ではありませんが、深夜放送のパーソナリティだった著者が、市会議員と結婚し、死別した後までを書いたエッセイです。
市会議員の実際は、政治だけではなく、地域ボランティア的な面が強くとても大変だったそうです。
著者の岡本典子さん(よりこと読みます)は、東海ラジオで3名日替わりで深夜放送/ミッドナイト東海を担当していました。