2007-04-23 おやぢギャグ、あるいは、だじゃれ 幕末の日本、真夏の昼下がり、勝海舟と坂本龍馬が日本の将来について議論している。 お昼ご飯が用意してあったけど、議論に熱中するあまり、食べるのを忘れていた。 「勝先生!そういえば、お昼を食べていなかったぜよ」 「そうだったな、坂本君。じゃあ、食べようか」 「先生!ちょっと待ってください。くんくん、悪くなってしまったぜよ」 「ほんとうかい、坂本君」 「はい、カツが異臭」