おやぢギャグ、あるいは、だじゃれ

幕末の日本、真夏の昼下がり、勝海舟坂本龍馬が日本の将来について議論している。
お昼ご飯が用意してあったけど、議論に熱中するあまり、食べるのを忘れていた。
「勝先生!そういえば、お昼を食べていなかったぜよ」
「そうだったな、坂本君。じゃあ、食べようか」
「先生!ちょっと待ってください。くんくん、悪くなってしまったぜよ」
「ほんとうかい、坂本君」
「はい、カツが異臭」