活字中毒:まさかの結末

まさかの結末 (扶桑社ミステリー)

まさかの結末 (扶桑社ミステリー)

作者はハイネ、でも詩人ではないそうです。
表紙を見たとき、「死ぬかと思った」シリーズかと思いましたが違うようです。
ミステリーのショート・ショートです。なかなかユーモアとウィットに富んでいて、短い文章の中での最後のどんでん返し、面白いです。