漫画中毒:BLUE GIANT (1)

中学高校をバスケで過ごした主人公は友人に誘われて入ったJAZZのLIVEに心を打たれる。
JAZZ_Playerを目指す彼はいつも仙台_広瀬川の堤防でサックスを吹いていた。
そこに訪れたライブデビューの機会と挫折、でも応援してくれる人たちがいる。
巻末には彼が世界的なPlayerになったと暗示させる人々とのインタビューが描かれる。
ビッグコミック誌上ではまだまだ先が長そうな連載なので、早く第2巻が読みたい。