活字中毒:新久千映の一人さまよい酒 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)新久 千映

ワカコ酒の途中から、作者は地元の広島に帰っていた。
で、中国新聞の広島のお店紹介の記事と合わせて、お酒の飲み方、初めての店への入り方、お店とのつきあい方などをコミックで描いたもの。
でも、出演は作者自身でワカコじゃないので、「ぷしゅ〜」はp.96の色紙くらいでしょうか。
なんとなく敷居の高いBarとかWineなんかもこれを読むと楽に攻略できそうな気がしてきます。
紹介されているお店も魅力的なんだけど、場所が広島なんですよね。
遠いなぁ。