活字中毒：6月に読んだもの。

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数：48冊
読んだページ数：5557ページ
ナイス数：40ナイス

週刊モーニング 2016年 7/14 号 [雑誌]
読了日：6月30日 著者：
driver2016年8月号の感想
元々からあったリンクに登録すると、エッチな本に変換されちゃうので登録しなおしてみた。
読了日：6月30日 著者：太田力也
Newton(ニュートン) 2016年 08 月号 [雑誌]
読了日：6月30日 著者：
ニューモデルマガジンX 2016年 08 月号 [雑誌]
読了日：6月30日 著者：
週刊ポスト [雑誌]
読了日：6月27日 著者：
イブニング 2016年 7/12 号 [雑誌]
読了日：6月27日 著者：
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)の感想
主人公は経理担当の女性。いつも営業の持ってくる伝票に悩まされている。真面目すぎて、営業の若手に好意を持たれていることにも気がついていない。物販の金額不整合や、クライアントの女性にきにいられたり、いろいろ巻き込まれるがぶれない女性っていいですね。休みの日野ちょっとした気分転換っていうのもいい感じです。
読了日：6月27日 著者：青木祐子
ビッグコミック 2016年 7/10 号 [雑誌]
読了日：6月24日 著者：
ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)
読了日：6月24日 著者：笠井スイ
アルテ 5 (ゼノンコミックス)
読了日：6月24日 著者：大久保圭
ふしぎの国のバード 2巻 (ビームコミックス)
読了日：6月24日 著者：佐々大河
アルテ 4 (ゼノンコミックス)
読了日：6月24日 著者：大久保圭
アルテ 3 (ゼノンコミックス)
読了日：6月24日 著者：大久保圭
週刊モーニング [雑誌]
読了日：6月24日 著者：
週刊ポスト [雑誌]
読了日：6月23日 著者：
トランジスタ技術2016年7月号
読了日：6月23日 著者：
週刊ポスト No.24 2006年 7月 7日号 [雑誌]
読了日：6月21日 著者：小学館
まんがライフ 2016年 08 月号 [雑誌]
読了日：6月21日 著者：
【Amazon.co.jp限定】東海ウォーカー2016年7月号 創刊20周年記念BOYS AND MENオリジナルポストカード付
読了日：6月21日 著者：
ランクA病院の愉悦 (新潮文庫)の感想
医療系長編が多い著者の短編集(長編買ってあるけどまだ読んでいないorz)。医療に関するユーモアやブラックユーモアの中から、現代医療や体制への抗議が透けて見える。「被災地の宇宙へ」だけは東北震災とドクターヘリを中心とした災害医療が主題。全般的にひねりがきつくて短い作品で面白いんだけど、ちょっとした疲れも残った。
読了日：6月20日 著者：海堂尊
Newton(ニュートン) 2016年 07 月号 [雑誌]
読了日：6月18日 著者：
週刊モーニング 2016年 6/30 号 [雑誌]の感想
終電ちゃんの取材をする汽車、じゃない、記者が現れる。中央線の終電ちゃんに断られた彼は、山手線の終電ちゃんに目をつける。終電が終わった後に興味があるけど、車庫には入れない。そんな彼が見つけたのは？、、、、中央線の終電ちゃんも終わった後何しているのか気になりますね。
読了日：6月16日 著者：
あなたの知らない超トンデモ漫画100の感想
あははは〜、くだらね〜、BookOff売却決定だね〜
読了日：6月16日 著者：
新久千映の一人さまよい酒 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
ワカコ酒の途中から、作者は地元の広島に帰っていた。で、中国新聞の広島のお店紹介の記事と合わせて、お酒の飲み方、初めての店への入り方、お店とのつきあい方などをコミックで描いたもの。でも、出演は作者自身でワカコじゃないので、「ぷしゅ〜」はp.96の色紙くらいでしょうか。なんとなく敷居の高いBarとかWineなんかもこれを読むと楽に攻略できそうな気がしてきます。紹介されているお店も魅力的なんだけど、場所が広島なんですよね。遠いなぁ。
読了日：6月15日 著者：新久千映
ワカコ酒 5 (ゼノンコミックス)
読了日：6月15日 著者：新久千映
ワカコ酒 6 (ゼノンコミックス)
読了日：6月15日 著者：新久千映
タカコさん 1 (ゼノンコミックス)の感想
小柄でいつもにこにこしている女の子が主人公。人より少しだけ耳がよく聞こえる。日常の中で周りにあるちょっとした音達。ノイズなんだけど人々の生活の証。なんかいい感じの本です。この本の中ではお酒は飲みません。なので「ぷしゅ〜」は無しね。
読了日：6月15日 著者：新久千映
週刊ポスト 2016年 6/24 号 [雑誌]
読了日：6月13日 著者：
イブニング 2016年 6/28 号 [雑誌]
読了日：6月13日 著者：
スーサ (徳間文庫)の感想
スーさんは建設会社社長だったりするが、スーサは商人。自分自身と人の心以外は何でも扱い、時間も時空も飛び越えて商いをする。第一章は友の祖母から語られるおとぎ話の世界。これだけでも成り立っている。ヨートンはインディ・ジョーンズの聖杯を守り続けた勇者に似ている気がする。第二章は、亡くなった共に合うために自分の黒髪と引き換えにスーサと契約を結んだ少女の物語。喧嘩別れしたままの共に会いたいだけの少女がスーサとの旅を通して成長する姿が描かれる。なかなか良い作品。作者は「バッテリー」の作者でもあるんだよね。びっくり。
読了日：6月12日 著者：あさのあつこ
まんがライフオリジナル 2016年 07 月号 [雑誌]
読了日：6月11日 著者：
はたらく細胞(3) (シリウスKC)
読了日：6月11日 著者：清水茜
キャプテン・ハーロック~次元航海~ 4 (チャンピオンREDコミックス)
読了日：6月11日 著者：嶋星光壱松本零士
プリニウス 4 (バンチコミックス45プレミアム)
読了日：6月11日 著者：とり・みき(著)ヤマザキマリ(著)
週刊モーニング 2016年 6/23 号 [雑誌]
読了日：6月9日 著者：
ビッグコミック 2016年 6/25 号 [雑誌]
読了日：6月9日 著者：
ゲート 7―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
読了日：6月8日 著者：柳内たくみ
ゲート 6―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
読了日：6月8日 著者：柳内たくみ
ゲート 5―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
読了日：6月8日 著者：柳内たくみ
ゲート 4―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
読了日：6月7日 著者：柳内たくみ
ゲート 3―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
読了日：6月7日 著者：柳内たくみ
ゲート　自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 8 (アルファポリスCOMICS)
読了日：6月6日 著者：柳内たくみ
ゲート 2―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
読了日：6月6日 著者：柳内たくみ
ゲート 1―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
読了日：6月6日 著者：柳内たくみ
もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したらの感想
Webにアップしていたものをまとめたんだそう。桃太郎や走れメロスなどを「お題」にそって書いてみるとこうなるっての。矢沢永吉ネタなど表題になるわけあり面白い。Web上にはもっとあるらしいので覗いてみるかな？でも。高田純次ネタやたけしネタは本人の毒々しさにはまだまだって感じもしちゃいます。
読了日：6月4日 著者：星井七億
異世界落語 1 (ヒーロー文庫)の感想
異世界物は、中世ヨーロッパあたりが舞台で、日本語は通じるのがお約束。そこに落語を持ち込んだ目新しさが良い。城の奥にはこちら側から紛れ込んだTVが1台。専任者が研究中。魔族からの進行を防ぐため、人類・エルフ・ドワーフなどの共闘が必要。そのためにTVの向こうから勇者を召喚することになった。その魔力が蓄積されるには10年かかる。専任者が落語番組から間違って落語家を召喚。落語家は戸惑いながらも落語で皆をまとめ上げる。皆が知っている古典落語をRPGの世界に焼きなおすのは「ダンジョン飯」にも通じる物があり、面白い。
読了日：6月4日 著者：朱雀新吾
まんがライフSTORIA(ストーリア)　Vol.17 (まんがライフ　2016年5月号増刊)
読了日：6月3日 著者：竹書房
週刊モーニング 2016年 6/16 号 [雑誌]
読了日：6月2日 著者：

読書メーター