活字中毒:11月に読んだ本のまとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:21
読んだページ数:1744
ナイス数:15

元女神のブログ(1) (モーニング KC)元女神のブログ(1) (モーニング KC)感想
女神や吸血鬼は人と結婚したり子供を生むと不死性を失ってしまう。人魚は人間にならないと45歳位までしか生きられない。神だろうと妖怪だろうと女性なのですねって、作品。不平不満をブログに書いたり、女子会で発散したり。面白いですよ。
読了日:11月29日 著者:本間 実
イブニング 2017年 12/12 号 [雑誌]イブニング 2017年 12/12 号 [雑誌]
読了日:11月29日 著者:
ビッグコミック 2017年 12/10 号 [雑誌]ビッグコミック 2017年 12/10 号 [雑誌]感想
BLUE GIANT、ユニットは組めるのか?
一度こじれた関係は?
読了日:11月25日 著者:
La・La(ララ) 2018年 01 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2018年 01 月号 [雑誌]
読了日:11月25日 著者:
ことりっぷ 東京 (旅行ガイド)ことりっぷ 東京 (旅行ガイド)
読了日:11月25日 著者:
昭和さんぽ1964年明日があるさ!オリンピックとその時代 (ぐる漫)昭和さんぽ1964年明日があるさ!オリンピックとその時代 (ぐる漫)感想
【コンビニ本】思い出食堂の特別編集らしいが、オール新作よみきり漫画とも書かれていて、既存作品を集めたものではなさそう。内容は前回の東京オリンピックがあった1964年前後の情景、「三丁目の夕日」に似ているかな?そういえば、今の人々の過半は、平成時代のほうが長くなっているんだね(あたしゃ、まだ昭和時代のほうが長いぞ)。それぞれの作品は昭和の時代、高精度成長期をよく描いていて懐かしさを感じます。ただ、p.171の左上、ブルーインパルスのシルエットが当時のF86Fじゃなくて今のT4になっているのが惜しいですね。
読了日:11月23日 著者:アンソロジー
週刊モーニング 2017年 12/7 号 [雑誌]週刊モーニング 2017年 12/7 号 [雑誌]感想
カバチタレ、1エピソード終了。まさか、あの保険が使えるなんて知らなかったね。
読了日:11月23日 著者:
ふしぎの国のバード 4巻 (ハルタコミックス)ふしぎの国のバード 4巻 (ハルタコミックス)
読了日:11月22日 著者:佐々 大河
driver(ドライバー)2018年1月号driver(ドライバー)2018年1月号
読了日:11月20日 著者:driver編集部
猫のダヤン 腕時計BOOK (バラエティ)猫のダヤン 腕時計BOOK (バラエティ)
読了日:11月20日 著者:
月刊まんがライフ 2018年 01月号月刊まんがライフ 2018年 01月号
読了日:11月18日 著者:神仙寺 瑛、魔夜 峰央、山東 ユカ、ほすの 郷、瀬戸口 みずき、いがらし みきお、おーはし るい
イブニング 2017年 11/28 号 [雑誌]イブニング 2017年 11/28 号 [雑誌]
読了日:11月15日 著者:
妖怪アパートの幽雅な日常(15) (シリウスKC)妖怪アパートの幽雅な日常(15) (シリウスKC)
読了日:11月12日 著者:深山 和香
大江戸妖怪かわら版(9) (シリウスKC)大江戸妖怪かわら版(9) (シリウスKC)
読了日:11月12日 著者:高橋 愛
週刊モーニング 2017年 11/23 号 [雑誌]週刊モーニング 2017年 11/23 号 [雑誌]
読了日:11月10日 著者:
ビッグコミック 2017年 11/25 号 [雑誌]ビッグコミック 2017年 11/25 号 [雑誌]
読了日:11月10日 著者:
ニューモデルマガジンX 2017年 12 月号 [雑誌]ニューモデルマガジンX 2017年 12 月号 [雑誌]感想
2017年を指定しても頑なに2013年とか古いのを検索してくる読書メーターはなんなのだろう?
では、2017年版は、、、
HONDAの軽自動車Nシリーズ。
記事によって正反対に近い評価があって面白い。
開発コンセプトをどう見るかということだけれど。


読了日:11月06日 著者:
NEW MODEL MAGAZINE X (ニューモデルマガジン X) 2013年 12月号 [雑誌]NEW MODEL MAGAZINE X (ニューモデルマガジン X) 2013年 12月号 [雑誌]感想
HONDAの軽自動車Nシリーズ。
記事によって正反対に近い評価があって面白い。
開発コンセプトを動見るかということだけれど。
と思ったら、2013年のでした。上記内容は2017年なのでメンゴ。(でも2013年のも読んだよ)

読了日:11月06日 著者:
季節はうつる、メリーゴーランドのように (角川文庫)季節はうつる、メリーゴーランドのように (角川文庫)感想
タレーランシリーズ作者の新作と思いきや、デビュー前の投稿作がベース。
連載を経て大幅に改稿されたといえど、作者の若々しさ(荒々しさ)が感じられる作品。
帯に「最高で最低の片思い」とあり、片思いかどうかは別にして「最高で最低」は当たっているかなと思う。
作者の真面目な文体と、青春の荒々しさ。
耳をすませば』で西司朗おじいさんが、月島雫に与えた書評をそのまま与えたいような気がします。
読了日:11月05日 著者:岡崎 琢磨
異世界でカフェを開店しました。〈2〉 (レジーナブックス)異世界でカフェを開店しました。〈2〉 (レジーナブックス)
読了日:11月05日 著者:甘沢 林檎
開館7年の歩み メモリアルブック開館7年の歩み メモリアルブック感想
東京駅前の相田みつを美術館のショップで安くなっていたので購入しました。
読了日:11月02日 著者:相田みつを美術館

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