活字中毒:週刊モーニング 2018年 1/25 号 [雑誌]

萩尾望都氏の「バス停まで」。
東京で生活している男が福島の実家を訪れる。
誰も住んでいない実家に父の遺骨を持ってきた。
モチノキのそばに遺骨を埋めたら、、、
夢か現実なのか少し不思議な話でした。
萩尾望都氏はモーニングには初掲載なんだとか。