活字中毒:ちろり (6) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)小山 愛子

 

 

NETOFFに登録しておいたら、入荷案内が来たので6,7を購入した。

電子書籍では既読なので再読になる。

でも、実物の本には電子書籍にはない「実感」がある。

例えば、書籍のカバーがあるけど、それにはエンボス加工が施してあり、人物とか花などが少し浮き上がって、手で触れたときの感触が違うのです。

ところで、最終巻の8はいつ入手できるやら。

ネットだとプレミア価格だ。