さらに一言

この国の官僚って、同期の一人がトップに登りつめると他の人はやめてしまうと聞いたことがある。
一般企業ではそんなことありえない。
各々の持っている長所はあるはずで、そんなことをしていたら企業としての成長はない。
更にいうと、そんなことをしているから役人の数が減らないんだ。
やめないことを前提にするなら、各世代の数はもっと少なくても良いはず。
役人の数の適正化ができれば、人件費も適正化できる。
民間への人材供給も潤沢化されるし。

あとさ、官僚をやめた奴らが政治家になるじゃん。
官僚に勝てるわけ無いじゃん。
ぶつぶつ。