6月の読書メーター
読んだ本の数:50
読んだページ数:7755
ナイス数:66
アフター0 neo 2 (ビッグコミックス)
読了日:06月30日 著者:岡崎 二郎
アフター0 neo 1 (ビッグコミックス)
読了日:06月30日 著者:岡崎 二郎
名古屋鉄道あるあるの感想
名鉄のあるある本。ただ、あまり目新しいネタはなく、項目数も多くはないかな。かわいい系のイラストをたくさん載せてページ数を稼いでいる感もある。全般的な印象としては他の地域から引っ越してきた人が手っ取り早く話題に入り込むタムの練習用でしょうか。赤に関するガンダムネタは名古屋駅の発着数で使ってほしかった。それなら、普通の駅の3倍早く発着しているよ。瀬戸電のお堀電車を話題にするなら橋の下の絶妙なレール配置を入れてほしかったし。
読了日:06月30日 著者:小林 清輝
週刊モーニング 2018年 7/12 号 [雑誌]
読了日:06月29日 著者:
時空旅人 2018年 7月号 Vol.44の感想
近代日本を形作るために鉄道が大きな役割を果たした。本書は鉄路の発展と当時の出来事がセピアの色調で綴られている。空想鉄道旅行は東京発下関経由パリ行きとの題名だが、下関まででカット。簡単でもその後のルートを妄想してくれたらと思う。池田邦彦氏のマンガが入っていると完璧だったかも。
読了日:06月27日 著者:
イブニング 2018年 7/10 号 [雑誌]
読了日:06月27日 著者:
地下鉄に乗って (KCデラックス)の感想
浅田次郎氏の原作をコミック化したもの。地下鉄から降りるとタイムスリップしていて昔の父親とかに会うという話だ。ただ、終わり方が気に入らない。なんの説明もない。最低。これは原作の問題。
読了日:06月26日 著者:もり ひのと
ビッグコミック 2018年 7/10 号 [雑誌]の感想
カラーページが秀逸かな。巻頭のBLUE GIANT SUPREME、巻中のギターショップ・ロージー、そして巻末のひねもすのたり日記。
読了日:06月25日 著者:
週刊東洋経済 2018年6月30日号 [雑誌](怒涛の半導体&電池)の感想
特集は「怒涛の半導体&電池」、なので思わず購入。しかし、"日本勢の強み"として出てくるのは材料と製造装置。半導体メーカーは、、、(TT)。"日の丸半導体に残された最後の砦"は東芝メモリとソニーだった。ルネサスの皆さん、頑張ってほしい。
読了日:06月25日 著者:
東京城址女子高生 1 (ハルタコミックス)の感想
城址めぐりの好きな友達に巻き込まれた女子高生。二人で東京にある城址を巡るお話。城址オタクっぽい数学の先生も出てくるが、基本的に二人でうろちょろ。赤坂見附の見附もお城関係の用語なんですね。深大寺城址ってあるんだ。前に行ったとき知っていれば。深大寺って名古屋から行くと遠いんですよね。
読了日:06月24日 著者:山田 果苗
All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
アメリカで映画化された作品。宇宙から送られてきた「テラフォーミングマシン」との戦いを描く。ギタイと呼ばれる侵略機械はアクシデントに対処するためにトラブルの情報を過去に送る。主人公らはそれに巻き込まれ、彼ら自身も戦う機械としてのスキルを身に着けていく。最後はやりきれないところもあるが、それが戦争なのだ。
読了日:06月24日 著者:桜坂 洋
このマンガがすごい! comics 異世界居酒屋「げん」 (このマンガがすごい!Comics)の感想
異世界居酒屋「のぶ」のスピンオフ。なんだけど、いきなりコミック版です。小説版はまだ無いようですね。「のぶ」と同じ世界で、場所が別の都市という設定。異世界につないだ神様(お稲荷さん:狐さん)が同じだとしたら、こちらの世界で「のぶ」と「げん」はすごく近いことになりますね。お隣だったりして?しかしまぁ、イタズラ好きな狐さんだと思います。カレーうどん食べたい。
読了日:06月23日 著者:蝉川 夏哉
ハルタ 2018-MAY volume 54 (ハルタコミックス)
読了日:06月23日 著者:大武 政夫,佐野 菜見,入江 亜季,森 薫,九井 諒子
別冊花とゆめ 2018年 07 月号 [雑誌]の感想
最終巻。大手の書店にはみあたらず。小さな本屋さんに一冊あったので購入しました。終わってしまう作品、舞台を変えて続く作品、様々ですね。
読了日:06月23日 著者:
東海ウォーカー2018年vol.2 ウォーカームックの感想
ここに出ているところ、どれだけ行けるだろうか?
読了日:06月22日 著者:
週刊モーニング 2018年 7/5 号 [雑誌]
読了日:06月22日 著者:
driver(ドライバー) 2018年8月号
読了日:06月20日 著者:driver編集部
キラリティ (コミック(YKコミックス))
読了日:06月19日 著者:大石まさる
スーパーカブ (角川スニーカー文庫)の感想
コミック第1巻を読んだあとに、原作を電子書籍で読み始めるという矛盾。ただ、電子書籍は特別版になっていて、追加のエピソードがあるのが嬉しい。話は母親の失踪で孤独になった女子高生がスーパーカブを入手し生活するというもの。淡々と話が進んで物足りない感もあるけど、パンク修理を手伝ったときなどに主人公の内なる激しさがちょっと出た感がある。でも、ボアアップして52ccにして原二登録変更なんて普通の女の子がなかなかできることじゃないね。これを含めて「良い子は真似をしてはいけない」内容もあるのでご注意を。
読了日:06月16日 著者:トネ・コーケン
月刊KELLY(ケリー) 2018年 07 月号 [雑誌]
読了日:06月16日 著者:
週刊モーニング 2018年 6/28 号 [雑誌]
読了日:06月14日 著者:
イブニング 2018年 6/26 号 [雑誌]
読了日:06月13日 著者:
青の6号 (5) (SEBUNコミックス)
読了日:06月12日 著者:小沢 さとる
青の6号 (4) (SEBUNコミックス)
読了日:06月12日 著者:小沢 さとる
青の6号 (3) (SEBUNコミックス)
読了日:06月12日 著者:小沢 さとる
青の6号 (2) (SEBUNコミックス)
読了日:06月12日 著者:小沢 さとる
青の6号 (1) (SEBUNコミックス)
読了日:06月12日 著者:小沢 さとる
戦場ロマン・シリーズ(3) 鉄十字の鷲と虎-ドイツ軍編 PART2- (マイファーストビッグ)
読了日:06月12日 著者:新谷 かおる
戦場ロマン・シリーズ〈ドイツ軍編〉 1―戦後70年特別企画 騎士たちの黄泉 (My First Big SPECIAL)
読了日:06月12日 著者:新谷 かおる
スーパーカブ(1) (角川コミックス・エース)の感想
知り合いがスーパーカブの中古を買ったときいたこともあり、気になっていた本を買ってしまった。山梨県北杜市に住む孤独な女子高生(父は死去、母は失踪)がスーパーカブの中古を購入したことから世界が拡がる物語です。地味だけど良い味出している作品。今年も夏の連休は八ヶ岳山麓に行くので、舞台の場所を少し回ってみようかな。あ、原作の小説版も電子書籍で読み始めています。
読了日:06月12日 著者:蟹丹
戦場ロマン・シリーズ〈連合国編〉 2―戦後70年特別企画 現金特攻隊 (My First Big SPECIAL)
読了日:06月12日 著者:新谷 かおる
戦場ロマン・シリーズ〈連合軍編〉 1―戦後70年特別企画 狼の回帰線 (My First Big SPECIAL)
読了日:06月12日 著者:新谷 かおる
戦場ロマン・シリーズ日本軍編イカロスの飛ぶ日―戦後70年特別企画 (My First Big SPECIAL)
読了日:06月10日 著者:新谷 かおる
ザ・コクピット日本編 夏のバラライカ―戦後70年特別企画 (My First Big SPECIAL)
読了日:06月10日 著者:松本 零士
CGで甦る 出撃! 日本海軍の感想
安くてきれいなCG。戦艦プラモを作っている息子に献上予定。
読了日:06月10日 著者:オフィス五稜郭
原秀則セレクション甲子園へいこう! (SPコミックス SPポケットワイド)の感想
「やったろうじゃん!!」「冬物語」を一冊に詰めたとあるけど、最初の方だけなので不完全燃焼状態です。
読了日:06月10日 著者:原秀則
黒猫王子の喫茶店 渡る世間は猫ばかり (角川文庫)の感想
面白かった。登場人物の多面性もよく描けていたね。でも、実写化は難しそう。何しろ、猫から人に化けるときは何も着ていない状態。あ、だからメス猫は出てこないのか?
読了日:06月09日 著者:高橋 由太
ビッグコミック 2018年 6/25 号 [雑誌]
読了日:06月09日 著者:
週刊モーニング 2018年 6/21 号 [雑誌]の感想
「カレチ」「エンジニール」の池田 邦彦氏が描いた「終電ちゃん」スペシャルバージョン掲載。今回のスポットライトは終電に乗り遅れた人が頼るタクシーの運転手。池田氏らしいストーリーです。他、「はたらく細胞BLACK」連載開始もよい。
読了日:06月08日 著者:
黒猫王子の喫茶店 お客様は猫様です (角川文庫)の感想
ほとんどのにゃこは人の言葉はわかるし、人に化けれるのにゃ。ただ、人に化けているときに他の人に触られるとにゃこにもどっちゃうにゃ。大手出版社の契約社員だったけど、契約終了で生活のピンチだった胡桃。川の黒猫を救うときに祈った猫の神様のご加護(?)で猫の言葉がわかるようになる。そのときに知り合った老女の喫茶店を任されるが、店長は黒猫が化けたイケメンだった。この著者は江戸時代のもののけものが多かったがこれは現代。猫が人に化けるとき、着るものが必要なのは「動物のおしゃべり」との違い。シリーズ楽しみ。
読了日:06月08日 著者:高橋 由太
RAIL WARS! 14 日本國有鉄道公安隊 (Jノベルライト文庫)の感想
國鐵が生き残っている設定の日本。高校生のインターンで構成され、今まで多くの事件を解決、もとい、事件に巻き込まれてきた警四のメンバー。今回は貿易摩擦解消のために導入計画された電池搭載電車。テストのために越美線の開通予定の路線を使う。そう、この世界では越美線つないじゃった。物語はテンポよく読めた。こちらの世界、越美南線は長良川鉄道です。観光列車のナガラは良いですよ。一度乗ってみて!
読了日:06月04日 著者:豊田巧
ニューモデルマガジンX 2018年 07 月号 [雑誌]
読了日:06月03日 著者:
RAIL WARS! 13 日本國有鉄道公安隊 (創芸社クリア文庫)
読了日:06月03日 著者:豊田 巧
Newton(ニュートン) 2018年 07 月号 [雑誌]の感想
フーリエ変換のフーリエ氏が、ロゼッタストーンの解読にも携わっていたとは知りませんでした。
読了日:06月02日 著者:
まんがライフ 2018年 07 月号 [雑誌]
読了日:06月02日 著者:
エアファイターコレクション(1) 2018年 6/6 号 [雑誌]の感想
最初の1号だけ買う。安いから。F4EJ改だから。機番680だったら良かったのに〜
読了日:06月02日 著者:
都立水商!2 8 (ビッグコミックススペシャル)の感想
15年30巻の完結。最後はこうならないと終われないね。
読了日:06月01日 著者:室積 光
トトロの生まれたところの感想
「となりのトトロ」の舞台、所沢・狭山のあたり。この本は、写真とトトロのイメージボード、そしてたくさんの草木のスケッチが載っています。そして宮崎監督の文も。お値段以上の買い物をしたと思います。イメージボードは初期の物が多いようで、まだサツキとメイに分かれていない。ちょうど二人の中間くらいの女の子が描かれています。あ、鈴木プロデューサのちっちゃな切り抜き写真はいらないなぁ。
読了日:06月01日 著者:
新装版 小さなお茶会 2
読了日:06月01日 著者:猫十字社
新装版 小さなお茶会 1
読了日:06月01日 著者:猫十字社
読書メーター