活字中毒:人魚姫の水族館 2巻 伊藤正臣 (ヤングアニマルコミックス)

2巻目で完結。
弱小水族館の経営と、人魚のファンタジーを組み合わせて、なのだが、最終的に若干尻切れトンボ(昆虫モノじゃないけど)になってる。
これ以降は各自脳内補完してほしいということか。
人魚姫の生成原因となるものの処理とか保管とかはちょっと書きづらいのだろうがさらっと流されている。
ちょっと気になるぞ。