活字中毒：2020年12月に読んだ本まとめ

12月の読書メーター
読んだ本の数：31
読んだページ数：6989
ナイス数：116

ざつ旅-That's Journey- 4 (電撃コミックスNEXT)の感想
主人公の鈴ヶ森さん、作品中ではうどんを打っていますが、今日は大晦日なので、そばを打っているようです。https://twitter.com/suzugamori2/status/1344654385394065409?s=20
読了日：12月31日 著者：石坂 ケンタ
ワカコ酒 (15) (ゼノンコミックス)
読了日：12月31日 著者：新久千映
ウチにテレビはありません (少年チャンピオン・コミックス・タップ!)
読了日：12月31日 著者：井上菜摘 オクショウ
大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店 1 (ゼノンコミックス)
読了日：12月31日 著者：新久千映,猫原ねんず
駅に泊まろう! (光文社文庫)の感想
東京でブラック企業の居酒屋店長をやっていた女性は、上司に辞表を叩きつけて、亡き祖父から譲られた北海道のコテージオーナーになる。ただ、実はそのコテージは駅舎を改装したものなのでした。北海道の広さを認識していないオーナーと、スタッフ兼シェフの男性でコテージをまわし、来客とのエピソードを綴る。ありがちなエピソードだけど、つかみとしては良いかな。著者の他の作品と同じようにシリーズになりそう。舞台となった駅と宿泊施設は実在している。<http://hirafu-eki.com/>
読了日：12月29日 著者：豊田 巧
貴族に転生したけど、引きこもって研究したいんです!
読了日：12月28日 著者：浅田 千恋
週刊モーニング 2021年 1/5・8合併号 [雑誌]の感想
題名がおかしい？正しくは1月12・15合併号No.4・5になると思う。
読了日：12月26日 著者： 
ビッグコミック 2021年 1/10 号 [雑誌]
読了日：12月26日 著者： 
とんがり帽子のアトリエ(8) (モーニング KC)
読了日：12月25日 著者：白浜 鴎
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり (18) (アルファポリスCOMICS)
読了日：12月25日 著者： 
名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story (下) (少年サンデーコミックススペシャル)
読了日：12月25日 著者： 
名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story (上) (少年サンデーコミックススペシャル)
読了日：12月25日 著者：青山 剛昌,新井 隆広
LaLa 2021年 02 月号 [雑誌]
読了日：12月25日 著者： 
イブニング 2021年2号 [2020年12月22日発売] [雑誌]
読了日：12月21日 著者：西荻弓絵,幾田羊,森高夕次,太秦洋介,クマガエ,宮澤ひしを,赤名修,きらたかし,小谷みどり,前田悠,森恒二,出端祐大,須本壮一,冬森雪湖,一ノ瀬かおる,田沼早和,天樹征丸,さとうふみや,阿部智里,松崎夏未,柳内大樹,西村マリコ,恵本裕子,詠里,真船一雄,三部けい,渡辺慎一,ザビエラー長谷川,松浦だるま,奥浩哉
鉄道ファン 2021年 02 月号 [雑誌]の感想
特集「新幹線」コロナ騒ぎで大変と想いますが鉄道事業者の方々には頭が下がります。なかなか、乗車して応援もできない。
読了日：12月21日 著者： 
鉄道ファン 2021年 01月号 [雑誌]
読了日：12月21日 著者：鉄道ファン編集部
鉄道ファン 2020年 12月号 [雑誌]
読了日：12月21日 著者：鉄道ファン編集部
水族館ガール7 (実業之日本社文庫)の感想
千葉湾岸にある水族館を舞台にした物語。メインの水族はイルカに戻った。前半はイルカの育児の問題、後半はまちづくりがテーマ。もともと海と生きてきたけれど、開発で海を身近に感じられなくなった人たち。海を再生したい、海を街の活性化に活かしたい。昔捨てられた企画が見直される。ただ、実現はなかなか難しい。第8巻が特に人間関係で楽しみな展開で終わったね。
読了日：12月21日 著者：木宮 条太郎
西から来た死体-錦川鉄道殺人事件 (中公文庫)の感想
新幹線車中で元女優が毒殺された。引退してかなりの年月が経つのに数億の預金を持ち、優雅な生活をしていた彼女。出身の島根県日原と岩国を結ぶはずだった未成線「岩日北線」の実現に尽力していた。佐々木小次郎を好きだったという彼女を中心とした人間関係を十津川警部は紐解いていく。しかし、岩国から途中まで第三セクターがあるとしても、未成区間が長い。ここができるなら、越美北線と長良川鉄道（越美南線）をつなぐほうがよほど楽かと思う。
読了日：12月20日 著者：西村 京太郎
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身IV」
読了日：12月20日 著者：香月美夜
Newton 2021年1月号の感想
特集は「コロナ」。特に「心」の問題を先に持ってきたのが良いと思う。他にはコロナがなかったらもっと大きな扱いだっただろう「はやぶさ２」と「人類の再月面到達」の話。圧力つながりで「常温超電導」（とんでもない圧力が必要）、音速の最大値36km/s（金属水素の中）が良い。ちらっと「人工知能の責任」も興味深い。
読了日：12月20日 著者：科学雑誌Newton
driver(ドライバー) 2021年 1月号 [雑誌]
読了日：12月19日 著者：driver編集部
Newton 2020年12月号
読了日：12月19日 著者：科学雑誌Newton
中国嫁日記 ママたいへん編
読了日：12月18日 著者：井上 純一
TokaiWalker東海ウォーカー2021年1月増刊号 [雑誌]
読了日：12月18日 著者： 
ビッグコミック 2020年 12/25 号 [雑誌]
読了日：12月13日 著者： 
トランスヒューマンガンマ線バースト童話集 (ハヤカワ文庫JA)の感想
おとぎ話の始まりは「むかしむかし」。この本は「みらいみらい」。どのくらい？人の人格と肉体が分離されているくらい。人はみな、電脳空間に居住し、肉体を使っている人は少数派。人々が電脳空間を謳歌する中、地球はガンマ線バーストによる壊滅的災害に見舞われる。地上は焼き払われ、地下のコンピュータ・インフラしか生き残れなかった。物語はガンマ線バースト前後の人々を有名なおとぎ話をモチーフに描いている。シンデレラからアリとキリギリスまで、舞台も木製のエウロパまで及ぶ。面白い。一気読みしました。
読了日：12月13日 著者：三方 行成
イブニング 2021年1号 [2020年12月8日発売] [雑誌]
読了日：12月08日 著者：きらたかし,小谷みどり,須本壮一,赤名修,阿部智里,松崎夏未,三部けい,前田悠,古部亮,天樹征丸,さとうふみや,クマガエ,宮澤ひしを,真船一雄,西村マリコ,詠里,高島正嗣,河本ほむら,木綿八十子,冬目景,冬森雪湖,一ノ瀬かおる,出端祐大,きくち正太,田沼早和,ザビエラー長谷川,松浦だるま,奥浩哉
君は彼方 (ファンタジア文庫)の感想
池袋を舞台にした、高校生のラブストーリー。女の子が幼友達への想いと、親友の想いとの板挟みになり、交通事故で生と死の狭間に飛ばされた話。どこかで見聞きした物語のパーツがちょこちょこ出てくる。ジブリとか、鎌倉ものがたり（映画版）とか、新海誠氏の作品とか、、、目新しさがあまり感じられないです。残念。池袋を題材にするなら、いけふくろうをもっと活躍させるべきだったかも。
読了日：12月06日 著者：瀬名 快伸
MAMOR(マモル) 2021年 01月号の感想
自衛隊備品のオークション。鉄道部品とかはたくさん売られたりしているので今までなかったのが不思議。防衛機密に関するものは廃棄が難しいと思うけど、民生品流用みたいなものはまるっと売っても良いかも。ジープとかマニアに売れると思うよ。
読了日：12月05日 著者： 
週刊モーニング 2021年 1/1 号 [雑誌]
読了日：12月03日 著者： 

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