読書メーターリポート

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:2706ページ
ナイス数:18ナイス

ワカコ酒 2 (ゼノンコミックス)ワカコ酒 2 (ゼノンコミックス)感想
基本的に若い女性がお一人様で飲んでいるだけの漫画。 (女子会編もあったりするのでお一人様限定じゃないけど) のんで滿足した時の「ぷしゅ〜」(バリエーションあり)がイイね。 お酒に合わせた料理、料理に合わせたお酒、どっちもいい。 シチュエーションに合わせたお酒と料理もいい。 お酒飲みたくなるよね。 これを読むと。
読了日:1月30日 著者:新久千映
JR中央線あるあるJR中央線あるある感想
出張の折、立川のエキナカで見つけて購入。 読み始めは帰りの立川駅から八王子駅横浜線、新幹線、名古屋からの中央線で千種駅で読了。 東京地区の中央線(高雄まで)の各駅の「あるある」ネタを集めた本です。 前から知っていて「そうだよね」ってことや、初めて知ったこともあり楽しい。 ヘタウマなイラストも内容によくあっていて良し。 他の路線のはあるのかな?
読了日:1月29日 著者:増山かおり
ビブリア古書堂の事件手帖(3) (アフタヌーンKC)ビブリア古書堂の事件手帖(3) (アフタヌーンKC)
読了日:1月26日 著者:交田稜
BLUE GIANT 1 (ビッグコミックススペシャル)BLUE GIANT 1 (ビッグコミックススペシャル)感想
中学高校をバスケで過ごした主人公は友人に誘われて入ったJAZZのLIVEに心を打たれる。JAZZ_Playerを目指す彼はいつも仙台_広瀬川の堤防でサックスを吹いていた。そこに訪れたライブデビューの機会と挫折、でも応援してくれる人たちがいる。巻末には彼が世界的なPlayerになったと暗示させる人々とのインタビューが描かれる。 ビッグコミック誌上ではまだまだ先が長そうな連載なので、早く第2巻が読みたい。
読了日:1月25日 著者:石塚真一
名探偵コナン 82 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 82 (少年サンデーコミックス)感想
猫が良いです。 怪盗キッドのはちょっとストーリーが厳しい気がしますね。
読了日:1月20日 著者:青山剛昌
機動戦士ガンダム サンダーボルト 1 (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト 1 (ビッグコミックススペシャル)感想
Bookoffで\105の衝動買いです。 コレを書くためにMOONLIGHT_MILEが中断しているのでちょっと複雑。 しかも、ガンダム世代ではないしなぁ。 作品は、ガンダムではありながらも太田垣作品。 緻密な書き込みとダイナミックな表現は好感が持てる。 でも、やっぱMOONLIGHT_MILE再開希望。
読了日:1月18日 著者:太田垣康男
サエズリ図書館のワルツさん (KCデラックス Kiss)サエズリ図書館のワルツさん (KCデラックス Kiss)感想
原作はまだ読んでない。 裏表紙に背景が書いてある。 漫画だとなかなか背景がわからないので、やはり原作は読みたいね。 第三次世界大戦後、電子書籍が主流になり、「本」は博物館物になってしまっていた。 その中、父の遺志を継ぎワルツさんが特別検索司書を勤める「サエズリ図書館」があった。 そこを舞台にした人々の物語。 あまり重い内容はない感じ、少々物足りなさは感じるものの良い雰囲気です。
読了日:1月18日 著者:楠田夏子
乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス)
読了日:1月12日 著者:森薫
RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-The Revolver 1 (ブレイドコミックス)RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-The Revolver 1 (ブレイドコミックス)
読了日:1月12日 著者:豊田巧,浅川圭司
やさぐれぱんだとペンギン (小学館文庫 さ 5-3)やさぐれぱんだとペンギン (小学館文庫 さ 5-3)
読了日:1月11日 著者:山賊
やさぐれぱんだ〈2〉 (小学館文庫)やさぐれぱんだ〈2〉 (小学館文庫)
読了日:1月11日 著者:山賊
やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)
読了日:1月8日 著者:山賊
夏目友人帳ビジュアルファンブック 夏目画楽帳 (花とゆめコミックス)夏目友人帳ビジュアルファンブック 夏目画楽帳 (花とゆめコミックス)
読了日:1月7日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 17 (花とゆめコミックス)夏目友人帳 17 (花とゆめコミックス)
読了日:1月7日 著者:緑川ゆき
踊る警官 (ビッグコミックス)踊る警官 (ビッグコミックス)
読了日:1月7日 著者:浦沢直樹
RAIL WARS!〈7〉日本國有鉄道公安隊 (クリア文庫)RAIL WARS!〈7〉日本國有鉄道公安隊 (クリア文庫)感想
設定は國鉄が民営化せずに残っている世界。 國鉄で電車の運転士になって親方日の丸の安楽な人生を志望していた高山は、高校のインターンで鉄道公安隊に配属されてしまった。 個性的なメンバーの班長代理で右往左往しつつも成長してきたが、第7巻では鶴見線を舞台に、民営化を叫ぶ「RJ」の野望と対決する。 今回は横浜駅公安隊に配属された氷見さんが登場し活躍。 八高線(なぜか電化されていない)で高崎までとローカル線満開で楽しい。
読了日:1月5日 著者:豊田巧
宇宙軍士官学校―前哨―4 (ハヤカワ文庫JA)宇宙軍士官学校―前哨―4 (ハヤカワ文庫JA)感想
宇宙人からの数々の技術供与と引き換えに、選抜された少年たちが士官候補生として要請される物語。 それは「粛清者」達からの侵略を防ぐために必要なものだった。 第一期生が教官となり、15歳の少年たちを育成していくのがこの巻のメイン。 今まで公開されていなかった「粛清者」達の侵攻の記録も公開される。 突如、訓練の前倒しが命令されるがそれは? この中で繰り返し提起されるのは「自分で考え判断する」事。 言われたことしかやらないんじゃダメってことだし、相手の出方も含めて先を見ること。 現代人には耳が痛いっすね。
読了日:1月4日 著者:鷹見一幸

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