活字中毒:11月に読んだ本まとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:36
読んだページ数:7810
ナイス数:205

週刊モーニング 2020年 1/1 号 [雑誌]週刊モーニング 2020年 1/1 号 [雑誌]感想
ごめんなさい。間違えて押してしまったので、一週間待ってください。発売日は12月5日の予定です。鬼灯の冷徹の終了予告であせってしまった。ついでに単行本30,31のDVD付きも予約してしまったで候。
読了日:11月28日 著者: 
週刊モーニング 2019年 12/12 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 12/12 号 [雑誌]感想
鬼灯の冷徹があと3話で完結だって?聞いてないよぉ!
読了日:11月28日 著者: 
週刊モーニング 2019年 12/5 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 12/5 号 [雑誌]
読了日:11月28日 著者: 
異世界居酒屋「のぶ」 六杯目異世界居酒屋「のぶ」 六杯目
読了日:11月28日 著者:蝉川 夏哉
ふしぎの国のバード 1巻 (ビームコミックス)ふしぎの国のバード 1巻 (ビームコミックス)感想
第一巻を読み直してみた。この時点ではまだ作者の絵はこなれていない感じがする。第六巻の絵と比べてみると第一巻の絵はコミックっぽい気がします。
読了日:11月27日 著者:佐々 大河
とんがり帽子のアトリエ(6)限定版 (プレミアムKC)とんがり帽子のアトリエ(6)限定版 (プレミアムKC)感想
特装版を選択しました。CANバッチなんかでごまかす本もあるけど、スケッチブック型画集が素晴らしい。モノクロの絵が主体だけどわざわざフルカラー印刷していることがもっと素晴らしいと思う。さて、本編は魔術師試験「第2の試験」のトラブルで負傷したキーフリー先生もともに海底の大講堂に行く、ココたち魔術師の卵。ここを統べるベルダートからの再試験課題は彼を驚かせること。試験終了後にベルダートからココに告げられた言葉の謎は?次巻は2020年5月とのこと。待ち遠しい。
読了日:11月25日 著者:白浜 鴎
ビッグコミック増刊2019年12月17日号ビッグコミック増刊2019年12月17日号感想
増刊は検索で見つからなかったのでオリジナルで登録してみた。ギャラリーフェイクアメリカ"デッカード"大統領所有のルノワール贋作のエピソード。設定は変えてあるもののモデルが誰であるかはバレバレなのだが、最後で"トランプ"大統領に言及しちゃったら(笑)。
読了日:11月24日 著者:さいとうたかを、細野不二彦、諸星大二郎、こやす珠世、月島冬二、業田良家、他
ビッグコミック 2019年 12/10 号 [雑誌]ビッグコミック 2019年 12/10 号 [雑誌]感想
表紙は来日中のフランシスコ教皇(法王と表示されていますが、正式にはこちらに変わるそうです)。BLUE GIANT SUPREME:ロックフェス終了後、ロンドンに移動するまでの間隙、ライバルのアーニーとの時間。メンバーのことを知っているか?今後の計画はあるのか?自分のことばかり考えていないか?短く、風景はのんびりしたところだけれど、濃密な時間。車はロンドンに向かう。
読了日:11月23日 著者: 
LaLaDX 2020年 01 月号 [雑誌]LaLaDX 2020年 01 月号 [雑誌]
読了日:11月23日 著者: 
イダジョ! 医大女子 (ハルキ文庫 と 8-1)イダジョ! 医大女子 (ハルキ文庫 と 8-1)感想
読み始めて、なんか既視感がある。読み進めていくと、あ、これ、森本梢子さんの「研修医なな子」と設定が似ているんだと思った。「なな子」は初出が1994年で古い漫画だが、それを小説で現代に焼き直したらしっくり来る感じ。話は、医者を志した女性が医大に入学して友人たちとのふれあいや恋愛を通して成長していく話。家族の病気による危機などもアクセントになっている。しかし、若干踏み込みの足りなさも感じられてしまうのが残念な感じ。ぜひ、「なな子」と読み比べてほしい。
読了日:11月22日 著者:史夏ゆみ
ゲート 15―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)ゲート 15―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
読了日:11月20日 著者:柳内 たくみ
東海ウォーカー2019年12月号東海ウォーカー2019年12月号
読了日:11月20日 著者: 
月刊まんがタウン 2019年 12 月号 [雑誌]月刊まんがタウン 2019年 12 月号 [雑誌]感想
先に読んだ「うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん」が掲載されていると表紙にあったので購入。逆だった。単行本発売記念での特別編でした。久々に「鎌倉ものがたり」も読みました。
読了日:11月18日 著者: 
うみゃーがね!名古屋の大須のみそのさん (アクションコミックス)うみゃーがね!名古屋の大須のみそのさん (アクションコミックス)感想
名古屋めし研究家の夫と、その妻御園さくらさんのお話。御園座は駅でいうと伏見だけど、ま、隣町。大須を中心として名古屋めしをたくさん紹介してくれる本。旦那さんの創作も入るので飽きない。さくらさんはやたらと名古屋弁を使うけど関東出身で、後半で出てくる従妹のすみれさんが茨城と言っているのでそのあたりの出身なんでしょうか。旦那さんのシャツのメッセージが毎回違っていて、これをみるのも楽しいね。つぎはぜひ登山してほしい(これがわからない場合、「名古屋 マウンテン」で検索してほしい)。
読了日:11月18日 著者:くりきまる,Swind
果ての星通信1 (PASH!COMICS)果ての星通信1 (PASH!COMICS)
読了日:11月17日 著者:メノタ
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド エイジ オブ スカーレット オーダー 03 (コロナ・コミックス)ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド エイジ オブ スカーレット オーダー 03 (コロナ・コミックス)
読了日:11月16日 著者:環 望
異世界居酒屋「のぶ」 (9) (角川コミックス・エース)異世界居酒屋「のぶ」 (9) (角川コミックス・エース)
読了日:11月16日 著者:ヴァージニア二等兵
異世界おじさん 3 (MFC)異世界おじさん 3 (MFC)
読了日:11月16日 著者:殆ど死んでいる
週刊モーニング 2019年 11/28 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 11/28 号 [雑誌]感想
祝「OL進化論」30周年!え~っ、もう30年たったの?って感じです。主人公の年齢が変わらない「大いなるマンネリ」タイプの漫画ですが、巻頭特集の30年プレイバックを見ると時代の流れを感じますね。社長秘書 令子シリーズは再開してほしい。
読了日:11月15日 著者: 
イブニング 2019年23号 [2019年11月12日発売] [雑誌]イブニング 2019年23号 [2019年11月12日発売] [雑誌]
読了日:11月15日 著者:みずしな孝之,矢口高雄,立沢克美,平本アキラ,日本橋ヨヲコ,小林銅蟲,大間九郎,忠見周,真船一雄,木城ゆきと,前田悠,恵本裕子,ザビエラー長谷川,オオイシヒロト,オオガヒロミチ,小林賢太郎,冬目景,天樹征丸,さとうふみや,渡辺慎一,朱戸アオ,さくらい,竹本真,猪乙くろ,出端祐大,菜央こりん,高千穂遙,安彦良和,針井佑,福満しげゆき
アルテ 11 (ゼノンコミックス)アルテ 11 (ゼノンコミックス)
読了日:11月14日 著者:大久保圭
ラジオライフ2019年11月号ラジオライフ2019年11月号
読了日:11月10日 著者: 
#こんなブラック・ジャックはイヤだ(4) (エヌ・オー・コミックス)#こんなブラック・ジャックはイヤだ(4) (エヌ・オー・コミックス)
読了日:11月10日 著者:手塚治虫,つのがい
まんがライフオリジナル 2019年11月号まんがライフオリジナル 2019年11月号
読了日:11月10日 著者:小夏ゆーた、ふかくさ えみ、いがらし きみお、おーはし るい、胡桃 ちの、ぱんだにあ、他
まんがライフ 2019年 12 月号 [雑誌]まんがライフ 2019年 12 月号 [雑誌]
読了日:11月10日 著者: 
Wedge (ウェッジ) 2019年 11月号 [雑誌]Wedge (ウェッジ) 2019年 11月号 [雑誌]
読了日:11月10日 著者:Wedge編集部
ひととき2019年11月号【特集】御代がわりに―― 京都御所、京のまちひととき2019年11月号【特集】御代がわりに―― 京都御所、京のまち感想
特集「京都」。インバウンドの観光客が多くてなかなか行きにくい街になっちゃいました。
読了日:11月10日 著者: 
いい加減な夜食〈4〉いい加減な夜食〈4〉感想
ちょっと長い間積ん読していました。原島財閥夫人の佳乃に第二子の女の子誕生。仕事復帰のため会社の保育施設に行くが食事をしてくれない。一方、飲酒運転をなくすためにアルコール検知器の開発を思い立つが、同窓生の政治家が絡みだし、状況が悪化する。問題をどう解決していくかが物がたありだが、「いい加減な夜食」がどこででてくるかもお楽しみです。
読了日:11月10日 著者:秋川 滝美
ビッグコミック 2019年 11/25 号 [雑誌]ビッグコミック 2019年 11/25 号 [雑誌]感想
「空母いぶき」再開。日中の仮想戦争だが、本当の戦争はもっと残虐なのだろうと思う。「Blue Giant Supreme」ロック会の大スターからのオファーを受ける大。ライブ終了後に最初に声をかけてくれた彼に「I feel strong on stage because you here. Thank you very much!」と。
読了日:11月08日 著者: 
高橋留美子傑作集 魔女とディナー (ビッグコミックススペシャル)高橋留美子傑作集 魔女とディナー (ビッグコミックススペシャル)感想
るーみっくワールドですね。題名は「魔女とディナー」ですので、主人公はその相手側の男性。それもアラウンド定年のおじさんたち(って俺かい!)がいろいろな魔女に翻弄されるということ。翻弄されたあとにもとの生活に戻っちゃうというパターン。スカ井さんいいなぁ。
読了日:11月08日 著者:高橋 留美子
週刊モーニング 2019年 11/21 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 11/21 号 [雑誌]
読了日:11月08日 著者: 
ひととき2019年10月号【特集】雪舟 ザ・ラッキーガイ  ――画聖になった男ひととき2019年10月号【特集】雪舟 ザ・ラッキーガイ ――画聖になった男
読了日:11月07日 著者: 
ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌 (電撃文庫)ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌 (電撃文庫)感想
ビブリア古書堂の事件手帖」の世界をベースに、別の作者が描いたスピンオフストーリー。主人公は自作の小説を朗読しネットに上げている(事を隠している)少年と、ほぼ誰も来ない旧図書館で一人読書に没頭する(と周りが目に入らなくなる)こぐちさん。旧図書館の廃止をめぐり、読書感想でどれだけその本を読みたくなるかを競う「ビブリアファイト」をすることになる。もとの「事件手帖」と同じく実在の書籍をテーマにしている。「事件手帖」の栞子さんたちもしっかり出演。高校ラブコメですがよくできた作品です。
読了日:11月06日 著者:峰守 ひろかず
猫探偵はタマネギをかじる ニャーロック・ニャームズの名推理 (宝島社文庫)猫探偵はタマネギをかじる ニャーロック・ニャームズの名推理 (宝島社文庫)感想
シャーロック・ホームズの猫版なので、ニャーロック・ニャームズなのだ。お供もニャトソン君。舞台はロンドンではなく、日本の架空の住宅街「鰹が丘」。ニャームズは麻薬は吸わず、玉ねぎをかじる(猫にとっては毒)。警察役はわんこ。にゃんこの灰色の脳細胞は、動物たちの難事件を解決するにゃ。ごちそうはチュールらしいにゃ。
読了日:11月06日 著者:ヒロモト
いつか名古屋でモーニングを (コミックエッセイの森)いつか名古屋でモーニングを (コミックエッセイの森)感想
表紙は”Breakfast at Tiffany's"を意識していますが、中身は別物。名古屋を中心とした「モーニング」の食べ歩き漫画です。うちから歩いていけるところが2つあったよ。ただ朝は弱いから行けるかな?でてくる場所は名古屋、岐阜と、「モーニング」発祥の地である一宮。豊橋あたりも入れてほしかった気もしますが。全編カラーで食欲をそそる作品です。
読了日:11月04日 著者:勝川 ユミ
週刊モーニング 2019年 11/14 号 [雑誌]週刊モーニング 2019年 11/14 号 [雑誌]
読了日:11月01日 著者: 

読書メーター