活字中毒:作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました! (角川文庫)高橋 由太

 

 

小江戸・川越は行ってみたいところの一つ。

でも、今の御時世難しいのでビールで我慢。

このお話は最初にコミック版をピッコマの「待てば¥0」で読み始めて面白いのでコミック版、原作と購入に至りました。

川越の「たぬき食堂」で倒れた父親にかわり切り盛りする息子と、お仕掛けてきた女性(=たぬき)が料理を振る舞う話。

素朴で食べてみたいと思わせる料理です。

続編が気になります。